輪郭・顎・エラ・額・小顔整形
エラ張り改善でなめらかな”たまご型”の輪郭へ
・ぐっと噛みしめたときに頬がぼこっと盛り上がる
・歯ぎしりや噛みしめの癖がある
・頬を触った時に骨はそんなに出ていない気がする
といった状態の場合は、咬筋の発達・ハリを抑える【ボトックス注射】をまずはお試しください。
オススメする3つのポイント
ボトックス注射とは?
ボトックスは神経の伝達を阻害する働きがあり、余分な筋肉の動きを抑え、過剰な発達を和らげることができます。
そのため、表情筋に注射することで表情ジワ(目尻など)をやわらげたり、咬筋に注射することでエラ張りを改善したり、といった効果があります。
咬筋への注射の場合は1~2週間で効果が安定し、3~4か月ほど持続します。
定期的に注射していただくことで筋肉が少しずつ小さくなり、よりエラが張りにくい状態を保つことができます。
安全性と確実な効果を追求|アラガン社製ボツリヌストキシン
レア形成外科・美容皮膚科では、アメリカ・アラガン社製のボトックス【ボトックスビスタ】を用いて施術を行っております。
ボトックスビスタは日本国内で唯一の厚生労働省承認を受けた製剤で、目じりのシワ・眉間のシワに適応があるとして効果・安全性が認められています。
効果と安全性にこだわった薬剤を選択することで、患者様にできる限り安心して、施術を受けていただきたいと思っております。
あなたのためだけの美容整形で”よりキレイに”
レア形成外科・美容皮膚科では、皆様それぞれに合わせたオーダーメイドの美容整形をご提供しております。
「エラ張りに悩んでいる」というお悩みは同じでも、咬筋の大きさ、張り具合などは一人ひとり異なります。
まず皆様の症状を把握するために、形成外科専門医の院長が施術前にしっかりカウンセリングさせていただき、どんな施術が適しているのかを丁寧に見極めます。
施術のリスクや副作用まで、しっかりとご説明させていただきながら、患者様がきちんと納得した状態で施術を受けられるように対応いたします。