院長
根本尚久
男性
略歴
平成28年(2016年)帝京大学医学部 卒業・帝京大学医学部付属病院 勤務
令和1年(2019年)新久喜総合病院外科 勤務
令和3年(2021年)大手美容外科 院長
令和5年(2023年)新久喜総合病院 外科医員
令和6年(2024年)帝京大学医学部附属病院 形成外科非常勤勤務
令和6年(2024年)東京ベレッザクリニック院長就任
自己紹介
初めまして。
東京ベレッザクリニック院長の根本尚久と申します。
私は、患者様のため、満足のため、当院へご来院される全ての患者様のために人生をかけます。
美容外科では、手術の繊細さが仕上がりの美しさに繋がると考えています。
大学病院でつちかった技術、大手美容外科での土堂の手術の数々、そして手に入れた地域症例数No1の実力この全てをかけて患者様の美しさをとことん追求します。
外見の満足度は、人生の満足度に大いに影響を与えるといわれております。
外見の満足度が高まると自信が持てるようになり、日々の生活をより一層楽しめるようになると思います。
施術を迷われている方、海外での手術を検討されている方、他院にて高額での手術を希望されている方
是非、当院へ一度ご相談にいらしてください。
あなたにとって有意義な時間となることをお約束します。
心のご不安も私たちにお任せください。
どんな小さな悩みでも構いませんのでお気軽にご相談ください。
貴方のご来院を心よりお待ちしております。
ドクターからのメッセージ
美容外科医、美容皮膚科医になったきっかけ、こだわり、ポリシー等を教えてください
自分自身にコンプレックスを抱いている方や、よりよい自分自身を追い求めている人は少なからずいるかと思います。
そんな人たちの生活の質を改善し、少しでもお手伝いができたらと思い、美容外科医になりました。
患者さんの「美」に寄り添える医療を提供できるように日々努めております。
美容医療のやりがい、また苦労はどんなところですか？
施術を受けていただいた方から、「ありがとう」と言っていただけると非常に励みになります。
ですが、時には患者様の希望に沿うような医療が提供できない時もあり、施術を受けられずに残念がる人もいらっしゃるので、そんなときは心苦しくなります。
良いクリニック、良いドクターとはどのようなものだと考えていらっしゃいますか？
きちんと患者様の希望を聞き、その希望に寄り添った提案をしてくれるクリニックや医師が、良いクリニック・良い医師かと思います。
ここは最も基本となるところかと思います。
もちろん医学的に難しいものは難しい、できないものはできない、としっかりと伝えてくれることも大事になってくるかと思います。
ですが、きちんと希望を聞いたうえで、助言的に伝えてくれるクリニック・医師が良いのではないかと思います。
クリニックの特徴、特色などを教えて下さい。
当院では、患者様に寄り添った美容医療を提供できるよう日々努めております。
また、値段の面で美容医療を断念する人が1人でも少なくなるよう、低価格で医療を提供できるよう努力しております。
その点も当院の特徴かと思います。
読者の皆さんへのメッセージをお願いします。
美容クリニックはさまざまあり、それぞれのクリニックで特徴も異なるかと思います。
施術を受ける際には、しっかりと熟考を重ねた上で、施術してもらうことが大事です。
いくつかのクリニック、医師などから意見を聞き、納得した上で施術することで、満足の結果が得られるはずです。
みなさんが素晴らしいクリニック・医師と出会い、理想の自分になれることを願っております。
