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シミ・肝斑治療(レーザートーニング顔全体+まぶた)

K.K

30代

女性

症例写真

新宿フェミークリニックが撮影

施術の総額費用

406,080円

治療回数

8回目

担当ドクター

総院長

北山英美子
  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

全体的なしみに悩まれており、まぶたにもシミがあることからお顔全体のトーンが暗く見えがちでした。
4年前にe-maxSR(フォトRFSR)をお受けいただいたことがあり、シミは薄くなったものの、点在していること、肝斑も混在していたため、レーザートーニングを治療することにいたしました。
お悩みのまぶたに関しても、e-maxSR(フォトRFSR)では照射ができないため、レーザートーニングで照射していきます。

e-maxSR(フォトRFSR)のご経験があるため、レーザートーニングの照射後の反応はかさぶたにならず目に見えた変化がないため、ご自身の中では効果の実感がない様子でしたが、経過写真を見て驚かれていました。

実際には、5回目頃からシミが薄くなり、全体的なお肌のトーンも上がり、今後はメンテナンスとして3~4ヵ月の通院間隔で継続を検討しています。

施術のリスク・副作用

発赤、熱感、痒み、痛み、乾燥が生じます。また、一過性の皮疹が発生することがあります。長期間の継続により色味の脱色化がみられることがあります。

レーザートーニングは、かさぶたにならない治療です。
しかし、照射後は乾燥しやすく、一時的にニキビのような皮疹が生じることがあります。
保湿をしっかり行うことで、回数を重ねるごとにそのような症状は軽減していきますが、紫外線にも十分お気を付け下さい。