A
40代
女性
症例写真
新宿フェミークリニックが撮影
- 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
- この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。
クリニックから
施術の解説
頬骨と目元にあるそばかすのようなシミを気にされてご来院されました。
診断の結果といたしましては、老人性色素斑と肝斑が混在しているケースでした。
お肌も乾燥気味で、少し肌が赤くなっていたこともあり、スキンケアも見直しながら、レーザートーニングの治療を進めていく事になりました。
ご自宅でのケアもしっかり行っていただき、照射後も特に問題なくお過ごしいただけたようです。
5回目くらいからお肌のトーンが少し明るくなり、肌質も少しずつ変化が見られるようになりました。
15回の照射を行い、お肌にハリが出て、シミも改善されました。
メイクの時間も短縮され、薄くなったそうです。
施術のリスク・副作用
発赤、熱感、痒み、痛み、乾燥が生じます。また、一過性の皮疹が発生することがあります。長期間の継続により色味の脱色化がみられることがあります。
レーザートーニング照射後はお肌が乾燥しやすいため、かゆみを生じることがありますが、しっかり心がけていただくと改善致します。
また、紫外線には十分お気を付けてお過ごしください。
かさぶたにならない治療でもあるため、まわりに気付かれにくい治療でもあります。