A.T
20代
女性
症例写真
新宿フェミークリニックが撮影
- 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
- この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。
クリニックから
施術の解説
医療用レーザーは、光エネルギーを照射することでメラニンを比較的多く含んでいる毛に作用し、毛包内の組織に熱ダメージを与えることで脱毛する治療方法(医療行為)です。
自己処理をしても、チクチクしてしまう状態がお悩みで脱毛をご希望されました。
最初は痛みもあり、スピードを調節しながら進めてまいりましたが、だんだん脱毛にも慣れてきたことと、毛量のダウン、毛質も細くなってきたので、痛みも軽減してきました。
5回でまばらに目立つ発毛はあるものの、自己処理の頻度は大幅に減り大変喜ばれておりました。
施術のリスク・副作用
光エネルギーの照射により、疼痛、熱感、乾燥、発赤などが生じます。その他には、熱傷、膨疹、掻痒感、アレルギー反応、毛嚢炎、埋没毛、色素沈着・脱色、硬毛化などが生じる可能性があります。
乾燥しているお肌は、痛みを感じやすかったり、赤みや腫れが生じやすくなることもあるため、日ごろからのケアを心がけましょう。
自己処理回数が減るだけでも、肌への負担は減りますが、保湿ケアを心がけるだけで肌質も変わってきます。