TCB東京中央美容外科

施術の解説

現在では、日本人女性の20％が一生の間に一回は美容外科を訪れるという時代になってきました。
そのキッカケとなったのがボトックス治療と並び美容医療の入門編と言われるヒアルロン酸治療です。
ヒアルロン酸の用途として二通りの使用法があります

①シワを消すために使用する方法
②形をデザインするために使用する方法

デザイン注射は②の形をデザインするためのヒアルロン酸注入法です

代表的な部位としては唇、頬、涙袋などがありますがどれも繊細なデザインが可能です。注入は途中で確認しながら進められますので安心です。
治療は施術箇所にもよりますが一箇所であれば数分です。
術後はそのままお化粧して、お仕事でも、学校でも当日から可能です。

周りの反応は一般的に「メイク変えた？」と聞かれるぐらい自然です。
周りにばれずに、自然に、でも綺麗になりたいと願う女性には本当に頼もしい味方です。
ヒアルロン酸とは元来、肌の潤いを保っている成分のひとつで、化粧品の保湿成分として配合されていることでもおなじみ。もともと体内に存在する物質なので、アレルギーの心配がないのが特徴です。
しわの溝をふっくらと盛り上げ出すだけではなく、ハリのある肌を取り戻します。また潤いも戻ってきますので化粧ノリが良くなるとほとんどの方が感じます。
ヒアルロン酸の種類、施術回数にもよりますが、継続期間は６ヶ月から２年以内かけて徐々に吸収されていきます。