レーザートーニング(男性向け)のクリニックを探す
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レーザートーニングの口コミ
64 件
満足度分布
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治療者の分布
年齢層
■10代 5%
■20代 24%
■30代 32%
■40代 27%
■50代 8%
■60代以上 5%
レーザートーニングの基礎知識 入門編FAQ
レーザートーニングに関して、治療方法、効果、痛みやリスク、副作用、治療の流れ、費用、アフターケア、ダウンタイム等について、良くある質問にお答えします。
レーザートーニングの効果は?
レーザートーニングは、Qスイッチレーザーによる肝斑(かんぱん)の新しい治療法となります。これまでは、肝斑にはレーザー治療はメラニンの生成を促してしまい逆効果とされていましたが、最新のQスイッチレーザーにより、安全で確実な肝斑の治療が可能になりました。さらに、肝斑だけでなく毛穴の開きやくすみにも効果を発揮します。サリチル酸マクロゴールピーリング、イオン導入を併用することにより、お肌のターンオーバーを促し、美肌に導きます。
レーザートーニングにダウンタイムはありますか?
レーザートーニングのレーザーは、炎症を起こさない弱いパワーでフラットに照射するので、肌の表面を傷つけず治療後のダウンタイムもないので副作用や痛みはほとんどないです。しかし、期待以上に効果を上げようとして光の出力を上げすぎてしまう場合には出力が弱いと言っても火傷してしまう可能性はあります。
レーザートーニングはどれくらいの頻度で受ければよいですか
レーザートーニングは、治療回数を重ねて少しずつ肝斑(かんぱん)やシミ、くすみなどの肌トラブルを改善し、美しい肌へと導きます。多くの方がその効果を1回目から実感されています。月に1回程度で継続する方もいらっしゃいますが、1~3カ月おきに5回の治療をおすすめしています。
レーザートーニング治療後気をつけることはありますか?
治療の直後は、肌が紫外線によるダメージを受けやすい状態になっていますので、日中は必ず日焼け止めをご使用ください。また、肝斑(かんぱん)は刺激を与えることで悪化することもありますので、洗顔やメイクで強くさわったりこすったりしないように注意してください。