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エラ削り手術  ~エラを削って小顔に~

輪郭・顎・エラ・額・小顔整形

解説 共立美容外科・歯科

公開日:1970/01/01


■エラ削りとは
 エラ出ている所の骨を削り取り、綺麗な輪郭にする形成術です。


■傷跡が目立たないように口の中から骨にアプローチします。

○メリット1傷跡がわかりません。
 口の中を切るため、外から見て傷跡がわかりません。

○メリット2 傷が治り易い
 口の中は粘膜のため、再生能力が非常に高く、時間がたてば傷自体もほとんどわからなくなります。 1、2ヶ月の間はまじまじ見れば、傷口はわかりますが、1年経てば全く分からなくなります。 歯科医院にいっても、歯科医師でさえも気づかない程度になります。

○メリット3 傷つける組織を最小限に抑えられる
 歯茎は海苔のように薄く、骨に貼りついています。歯茎に少しメスを入れるだけですぐに骨に到達する事ができるため、筋肉など他の組織を傷つける事なく最小限の傷で骨に到達する事ができます。


■小顔にすることができます。
 エラがそんなに張っていないのにエラ削って小顔になりたいという方が増えています。
 その様な場合、エラだけを削ってしまうと、かえって顎が目立ってしまいます。
 そのため、エラだけでなく、エラ~顎下のフェイスラインを全体的にバランスを考えて削っていきます。
 そうする事で綺麗な小顔にすることができます。


■麻酔について
 全身麻酔で行います。


■病院選びのポイント
 ただエラを削るのではなく、目、鼻、口など顔全体のバランスを考えてエラを削った方が美容的に優れています。
 どの方向からみても綺麗な輪郭にすることができる、経験豊富な医師の手術を受ける事ができるかどうかという基準で
 病院選びをされる事をお勧めします。


■術後の腫れについて
 始めの3日間が腫れのピークです。その後、だんだん軽減していきます。
  皆さん平均してカレンダーの連休+1~2日(計4日前後)お休みを取られているようです


■お問合せ
共立美容外科 全国17院
0120-500-340

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