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HIFU

HIFU・照射系リフトアップ治療 (ウルセラ)

解説 B-LINE CLINIC (ビーラインクリニック)

公開日:2020/09/20


たるみやシワなど年齢によって生じる肌悩みって言い出したらきりがないですよね。
でもメスを入れるのは怖いし、腫れたりするのは困る方は悩ましいですよね。

そうした年齢肌の解決に導く治療法としておすすめなのが、
切らずにできるフェイスリフトとも呼ばれるHIFU(ハイフ)治療です。

皆様、HIFU治療はご存知ですか?

HIFU治療とは高密度焦点式超音波療法といって皮膚の深層にあるSMAS筋膜までしっかりと熱エネルギーを届け、筋肉をしっかり引き上げお肌の土台からたるみを引き締めていくことで効果が長期間継続します。

HIFUは、医療機関だけではなくエステサロンで受けることができます。
ただ、医療機関とエステサロンには効果にも差が出てきます。

医療機関とエステサロンのHIFU施術の最も大きな違いは、超音波の「出力」です。

エステサロンのHIFUは、医療機関のものより出力が弱いものがほとんどです。
出力が弱いと皮膚層の熱エネルギー温度に差が出てきます。
エステサロンだと40℃前半くらいですが医療機関では65℃以上の熱エネルギーが照射できるのでコラーゲンの再構築も期待できるんです。

エステサロンで使用されているHIFUはハリがアップする程度であり、
たるみやほうれい線を改善させたい場合には医療機関での施術がおすすめになります。

当院では「UTIMS」という最新のHIFU機器を導入しています。
超音波を発生させる部位がドーナツ状になっている「センターレス構造」になっていて、従来の機器に比べ痛みや火傷のリスクを軽減しながら高い治療効果が得られます。

ダウンタイムも少なく、自然な若返りをご希望の方に人気の施術になります。
ご興味ある方は是非、お試し頂ければと思います!

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