3.33 宮益坂クリニック
| 渋谷駅
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新橋駅 徒歩5分
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目・二重整形
二重まぶた(埋没法)は、お手軽に施術して頂けるものの、縫い留めてある糸がとれてしまう場合があるというデメリットがあります。
留める箇所を多くすればとれにくくはなりますが、腫れも長引きます。
何度埋没法を受けてもとれてしまう方、元に戻ってしまう方は、二重の幅や留める箇所が、目の形に合っていないのかもしれません。
当院では、医師が、その方のまぶたの厚さや二重の幅に合わせて方法をご提案いたします。
いつまでに腫れをひかせたいかのご希望も考慮し、手術前には入念なシミュレーションも行います。
二重まぶた(全切開法)とは、二重にしたいラインに皮膚を切開して、はっきりとした二重を作る方法です。
眼窩(がんか:眼球の入っているくぼみ)脂肪だけではなく、余分な眼輪筋や隔膜前脂肪も切除するので、まぶたの厚い方でもすっきりとした目を作れるのが特徴です。
当院の切開法では、二重の構造を点ではなく線で付けるので、自然なラインに仕上げることができます。
ただ切開法は、万が一元に戻したり二重の幅を狭めたりしたいと思った時に難しくなるため、当院ではまず埋没法をお勧めしています。
当院では、まぶたにタルミがあって埋没法が難しい場合や、挙筋法で4針以上で戻ったりラインが弱くなったりする場合のみ切開法を行う、という基準を定めております。
切開法を受けてみたい方は、まず一度ご相談ください。
目頭切開法には、Irlt法、Mustarde法、Stallard法、Z-Plasty法、Mack法、Imre法、平賀法、内田法など様々な手法があります。
実際は、皮膚の切除だけでは元に戻ることもあるので、当院では、余分な眼輪筋や靭帯も一部切除する方法をとっています。
他院で目頭切開を受けたけれど希望通りに開いていないという方は、是非ご相談ください。
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