わきが手術・多汗症治療
切らない独自の超音波+ローラークランプ法
☆特許の施術 ☆効果が大きい ☆傷跡が小さい
ワキガ・多汗症・黄ばみ・脱毛を同時に治療!
当院が開発・特許を取得した両音波+ローラークランプ法!!
特許・・・当院だけの施術!共立美容外科が開発・特許を取得(特許第3839137号)。
効果・・・ニオイの元、汗腺を除去できる、効果的な治療効果。
傷跡・・・体外超音波をプラスする事で、吸引効果が大幅に上昇し、皮膚のダメージも軽減。
独自の傷跡保護器具KBシースを使用しているため、他のいかなる治療法より傷が小さい。
○ローラークランプ法の開発
(吸引法の長所(低負担)とイナバ式の長所(治療効果)をあわせた治療法)
イナバ式という非常に良い術式がありますが、
皮膚損傷と術後の経過が大変という問題がありました。
当時、脂肪吸引専門のクリニックであった当院は、故稲葉先生の許可を得て、
吸引法にイナバ式を合わせ、バージョンアップしたローラークランプ法を開発し、
特許を取得しました。
1999年、パリの学会でも発表したこの治療法は好評を博し、
現在でもフランスや韓国をはじめ、海外でもその効果が認められ使用されています。
○腋臭証・多汗症の治療を内容とする医業として
『ローラークランプ法』の商標を登録
当院独自開発、特許取得の『ローラークランプ法』の商標登録を行いました。
よって、他院で、無断で『ローラークランプ法』の文字を使用することはできません。
~ローラーで皮膚を押さえながら吸引~
ニオイの元となる皮膚のすぐ下のアポクリン腺、皮脂腺、エクリン腺を除去
吸引法の中でも、現在、考えられる治療方法を追及し改良したのが、共立式ローラークランプ法です。
これは当院で開発された技術です(特許を取得)。
一言でいえば、ローラーで皮膚を押さえながら吸引する方法で、これにより、
皮膚のすぐ下にあるアポクリン腺、皮脂腺、エクリン腺をスムーズに吸引することができます。
このことにより、毛根レベルまで達するため、脱毛効果も生まれ、
ワキがと同時に脱毛も出来ます。よって、ワキガと脱毛を同時に解消したい方も、
一度の治療で済みます。
~傷跡はほとんど消えてなくなります~
ワキの下の場合、腕の付け根の1ヶ所からアプローチします。
カニューレは2~3mmの細いものを使用し、また、カニューレを往復させる際に生じる摩擦から
傷口を守るために、私どもが開発した、KBシースを挿入口にかぶせますので、手術跡は、
ほとんど消えてなくなります。
また、局所麻酔のみですので、外来で比較的簡単に手術を受けることが出来ます
わきが・多汗症!! コンビネーション 超音波+ローラークランプ法
超音波とローラークランプ法を組み合わせる事によって・・・
Point 1 吸引効果の大幅な上昇が見込めます。
体外超音波は、組織間の結合を緩めます。そのため、アクポクリン腺やエクリン腺を
より高い割合で除去できるようになりました。
Point 2 皮膚のダメージが少なくなります。
血管の破壊が少ないので、皮膚への酸素の供給が遮断されず、皮膚の壊死や色素沈着が
非常に少なくなりました。
~わきが・多汗症の考え方~
一人で悩まず、気軽に相談にいらしてください
ワキガは、どんなに清潔を心がけていても、臭ってしまうものです。
このような悩みがストレスとなり、さらにニオイが強くなってしまうケースもあります
患者様の中にも、「適応外」と診断される方はよくいらっしゃいます。
こういった方には、手術する必要のないことをきちんと説明し
納得するまでカウンセリングを行い、心のケアをさせていただきます
当院が第一に考える診療のポイント
Point 1 本当の効果は3ヶ月後でないとわからない。
多汗症・わきが治療は、手術後3~6ヵ月後も効果が持続できるクリニックであるかどうか。
手術後の組織循環で、一時的にワキガが止まっている場合もありますので、
それがこの治療のポイントになります。
Point 2
初めての手術で、一回で完璧な効果を発揮できるかどうか。
一度、手術を行った皮膚は硬くなり、皮膚組織がくっついていますので、
汗腺類を掻き出すために必要なカニューレのすべりが悪くなります。
「再手術」を行うことは、非常に難しいことです。
最初の手術で完璧な効果を出すことが、重要なのです。
料金や施術方法等の詳細は、
お気軽にお問合せ下さい。
ワキガ・多汗症・黄ばみ・脱毛を同時に治療!
当院が開発・特許を取得した両音波+ローラークランプ法!!
特許・・・当院だけの施術!共立美容外科が開発・特許を取得(特許第3839137号)。
効果・・・ニオイの元、汗腺を除去できる、効果的な治療効果。
傷跡・・・体外超音波をプラスする事で、吸引効果が大幅に上昇し、皮膚のダメージも軽減。
独自の傷跡保護器具KBシースを使用しているため、他のいかなる治療法より傷が小さい。
○ローラークランプ法の開発
(吸引法の長所(低負担)とイナバ式の長所(治療効果)をあわせた治療法)
イナバ式という非常に良い術式がありますが、
皮膚損傷と術後の経過が大変という問題がありました。
当時、脂肪吸引専門のクリニックであった当院は、故稲葉先生の許可を得て、
吸引法にイナバ式を合わせ、バージョンアップしたローラークランプ法を開発し、
特許を取得しました。
1999年、パリの学会でも発表したこの治療法は好評を博し、
現在でもフランスや韓国をはじめ、海外でもその効果が認められ使用されています。
○腋臭証・多汗症の治療を内容とする医業として
『ローラークランプ法』の商標を登録
当院独自開発、特許取得の『ローラークランプ法』の商標登録を行いました。
よって、他院で、無断で『ローラークランプ法』の文字を使用することはできません。
~ローラーで皮膚を押さえながら吸引~
ニオイの元となる皮膚のすぐ下のアポクリン腺、皮脂腺、エクリン腺を除去
吸引法の中でも、現在、考えられる治療方法を追及し改良したのが、共立式ローラークランプ法です。
これは当院で開発された技術です(特許を取得)。
一言でいえば、ローラーで皮膚を押さえながら吸引する方法で、これにより、
皮膚のすぐ下にあるアポクリン腺、皮脂腺、エクリン腺をスムーズに吸引することができます。
このことにより、毛根レベルまで達するため、脱毛効果も生まれ、
ワキがと同時に脱毛も出来ます。よって、ワキガと脱毛を同時に解消したい方も、
一度の治療で済みます。
~傷跡はほとんど消えてなくなります~
ワキの下の場合、腕の付け根の1ヶ所からアプローチします。
カニューレは2~3mmの細いものを使用し、また、カニューレを往復させる際に生じる摩擦から
傷口を守るために、私どもが開発した、KBシースを挿入口にかぶせますので、手術跡は、
ほとんど消えてなくなります。
また、局所麻酔のみですので、外来で比較的簡単に手術を受けることが出来ます
わきが・多汗症!! コンビネーション 超音波+ローラークランプ法
超音波とローラークランプ法を組み合わせる事によって・・・
Point 1 吸引効果の大幅な上昇が見込めます。
体外超音波は、組織間の結合を緩めます。そのため、アクポクリン腺やエクリン腺を
より高い割合で除去できるようになりました。
Point 2 皮膚のダメージが少なくなります。
血管の破壊が少ないので、皮膚への酸素の供給が遮断されず、皮膚の壊死や色素沈着が
非常に少なくなりました。
~わきが・多汗症の考え方~
一人で悩まず、気軽に相談にいらしてください
ワキガは、どんなに清潔を心がけていても、臭ってしまうものです。
このような悩みがストレスとなり、さらにニオイが強くなってしまうケースもあります
患者様の中にも、「適応外」と診断される方はよくいらっしゃいます。
こういった方には、手術する必要のないことをきちんと説明し
納得するまでカウンセリングを行い、心のケアをさせていただきます
当院が第一に考える診療のポイント
Point 1 本当の効果は3ヶ月後でないとわからない。
多汗症・わきが治療は、手術後3~6ヵ月後も効果が持続できるクリニックであるかどうか。
手術後の組織循環で、一時的にワキガが止まっている場合もありますので、
それがこの治療のポイントになります。
Point 2
初めての手術で、一回で完璧な効果を発揮できるかどうか。
一度、手術を行った皮膚は硬くなり、皮膚組織がくっついていますので、
汗腺類を掻き出すために必要なカニューレのすべりが悪くなります。
「再手術」を行うことは、非常に難しいことです。
最初の手術で完璧な効果を出すことが、重要なのです。
料金や施術方法等の詳細は、
お気軽にお問合せ下さい。
口コミ評価・満足度
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