豊尻・ヒップアップ
【キュっと引き上がった、女性らしいヒップラインに】
大きすぎるお尻、あるいは垂れ下がったお尻では女性としての魅力も半減。女性らしい丸みは残しつつ引き締まったヒップは、脚長効果ももたらします。
脂肪吸引を行う器具には、脂肪の量や部位に合わせながら器具を使い分けます。太さ2～3ミリの金属棒のような形をしたカニューレ（管）のほか、注射器のようなシリンジを用いております。シリンジは豊富な技術がなければ使えない器具です。また、ご希望があれば、ヒップから吸引した不要な脂肪をバストに注入する「脂肪注入術」も可能です。
脂肪吸引を行う器具には、脂肪の量や部位に合わせながら器具を使い分けます。太さ2～3ミリの金属棒のような形をしたカニューレ（管）のほか、注射器のようなシリンジを用いております。シリンジは豊富な技術がなければ使えない器具です。また、ご希望があれば、ヒップから吸引した不要な脂肪をバストに注入する「脂肪注入術」も可能です。
オススメする3つのポイント
【開業38年間医療事故”ゼロ”】の確立された技術！
当院のドクターは、日本形成外科学会や大学病院での経験を積んだ形成外科医・美容外科医が在籍し、日々技術力の向上に努めています。また更なるスキルアップのため医師同士の意見交換会も実施しています。
【当院だからこそ豊富な経験と高い美意識で質の高い脂肪吸引！】
当院の『脂肪吸引』では、太さ2～3mmの金属棒のような形をした“カニューレ”(管状のもの)をサイズ違いで数種類用意し、施術の部位や脂肪の量に合わせて適切なサイズのカニューレを使い、脂肪を徐々に吸引していきます。
また、“シリンジ”と呼ばれる注射器に似た吸引器具も使用します。これは豊富な技術力がなければ扱えないもので、より正確な吸引のために使われます。
脂肪吸引の施術で大切なのは、外科医が持つ美的センスと豊富な経験です。
単純に少しでも多くの脂肪を取るだけなら、根気さえあればどんな外科医でもできる作業ですが、重要なのは可能な限り均一に、そして丁寧に脂肪を吸引することです。美しいボディラインをつくるためには“センス”と“経験”、この2つの要素が欠かせません。
【新しい技術でより満足いく美しさを】
当院では、「超音波(VASER)脂肪吸引」を導入しています。これまでの体外式の超音波吸引とは異なる体内式で、扇状に超音波を放出しながら広範囲の脂肪を効率よく溶かします。血管や神経を傷つけず吸引できるとともに、これまでは難しかった浅層の脂肪もキレイに吸引。肌表面も滑らかな仕上がりです。（VASERについてはお電話でお問い合わせください）
