3.35 TCB東京中央美容外科
頬のミニリフト・頚部の脂肪吸引
50代
女性
症例写真
大塚美容形成外科 京都院が撮影
施術の総額費用
297,000円
- 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
- この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。
クリニックから
施術の解説
ミニリフトは頬のたるみを引き上げる施術です。
本来はフェイスリフトという方法で頬やアゴのタルミを引き上げますが、
施術後のダウンタイムが長くなってしまいます。
ミニリフトの特徴は、切開する範囲を短くすることで
手術する範囲を狭くして術後の腫れが強くならないようにした方法です。
切開を短くしてもSMASというタルミの原因となっている組織は
しっかりと引き上げるので手術の効果は高く、
効果の持続期間も5年から10年と長期間の効果を維持することが可能です。
術後のダウンタイムは1週間です。
一方のフェイスリフトのダウンタイムは短くても2週間です。
一般的に2週間の連休は難しいと思いますが、1週間の連休は常識的だと思います。
1週間後でも若干の腫れは残っていますが、メイクすればほぼ違和感はありません。
リフトアップを目的とした施術では、ミニリフトやフェイスリフトなどの
外科的な治療が最も効果が高く持続期間も長いです。
ダウンタイムが最大の欠点ですが、見た目年齢は10歳以上は若返る治療法です。
1週間で10年間分の巻き戻しが可能だとすれば決して長くはないのでは?
症例は51歳です。術前と術後2カ月です。
施術のリスク・副作用
■顔のひきつったような違和感がございます。
■むくみ程度の腫れがございます。
■口を大きく開けづらいと感じ事がございます。