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鼻中隔延長術

メニュー解説

鼻の形を整える上で、鼻の高さと同じく鼻の長さも重要なポイントです。
鼻中隔延長術は、鼻中隔軟骨や耳介軟骨あるいは肋軟骨を用いて鼻尖や鼻柱を前下方に延長し、短鼻や上向きの鼻(アップノーズ、豚鼻)等、鼻尖の形状を修正する手術です。
L型のプロテーゼを用いたり、鼻尖のみに軟骨を移植するだけでは限度があるため、不十分な結果となる可能性もあります。
鼻中隔延長術は、担当医師の豊富な経験と技術が必要です。
どの軟骨を採取して移植するか、また、軟骨を固定する際に鼻中隔の延長方向と距離、位置を慎重に考慮する必要があり、この作業を正確に行うためオープン法にて手術を行います。
切開創は術後約3ヶ月程度でほとんど気にならなくなります。

メニュー詳細

施術にかかる時間

1時間30分程度


効果の持続時間

半永久


平均的なダウンタイム時間

腫れ:3日~1週間
痛み:数日間
内出血:1~2週間


施術直後のメイク

テープ固定除去後から可能


麻酔利用の有無

局所麻酔(注射)、静脈麻酔(鎮静剤)


副作用・リスク

術後の腫れ/痛み/内出血/傷の赤み/拘縮/血腫/変形


術後通院

必要 : 翌日:組織採取部診察 ※場合によりドレーン抜去
3日後:固定除去
1~2週間後:抜糸
1ヶ月後:経過診察
※通院回数は、術後の経過などによって個人差があります。


料金表

※表示価格は全て税込価格です

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