ワイズスキンケアクリニック

肝斑の治療は、フォトナ社のＱスイッチ・ＹＡＧレーザーによるレーザートーニングで行います。ターンオーバーを亢進させ、回数をかけて肝斑のくすみを改善します。肌の中に滞留しているメラニンに対しておだやかに働きかけます。回数はかかりますが刺激が少なく、徐々に色を薄くしていきます。肝斑だけではなく、くすみなどの色ムラも改善する効果を得ることが期待でき、キメが整った明るく透き通るような肌へと導きます。

皮膚の剥離作用を起こすことなく真皮深層に働きかけ、コラーゲンの生成を促進へと導く全く新しいコンセプトのピーリング剤（通称：マッサージピール）です。
コウジ酸を5％配合しているため、シミ・肝斑のもととなるメラニンの生成を食い止め、くすみのもととなるAGEsの生産を抑える「抗糖化作用」で、シミ・肝斑を改善しくすみのない透き通るような白い肌へと導きます。

光エネルギー＋最大パワーのRFエネルギー(高周波）による相乗効果で従来のSR・SRAに比べメラニンに対してより選択的に熱ダメージを与えることができるようになりました。当院の照射テクニックと特殊なジェルを使用することにより、ハイパワーでの治療行うことが出来ます。従来のマシンに比べ痛みが少なく、しみ・美白・赤ら肌・ニキビ・くすみ・たるみ・産毛の脱毛などあらゆるお悩みを一度に解消することが期待できます。