痩身、メディカルダイエット
医療痩身で魅せるボディラインへ
オススメする3つのポイント
九州初導入!クラツーα
クラツーアルファは、メスを使わず気になる部位の脂肪を減らしてボディラインをデザインする冷却痩身美容機器です。カップ状の特殊な器具を装着し、贅肉を吸い込んで冷却することで脂肪細胞をシャーベット化します。凍った脂肪細胞はアポトーシス(不要な細胞を排除する性質)が促されることで4~12週間かけて体外へ徐々に排出され、施術された部位の脂肪層は減少していきます。狙った部位の脂肪細胞の数そのものが減るため、リバウンドしにくいのが特徴です。
ウルトラフォーマーⅢボディ
ウルトラフォーマーⅢボディでは切開することなくHIFUを使い、加熱して脂肪細胞を溶解することができます。既定の深さに、熱エネルギーを集中して照射することにより、脂肪細胞を破壊し、脂肪細胞を減らしていきます。破壊された脂肪細胞は、白血球の一種であるマクロファージによって貧食され、徐々に消化され体外へ排出されます。脂肪細胞をしぼませたり、移動させたりするだけではないためリバウンドはほとんどありません。脂肪の厚さに合わせて、6mm、9mm、13mmと照射可能です。
プロストローレンインナーB(脂肪溶解注射)
プロストローレン インナーBは注射で脂肪を溶かし、新たな脂肪合成を抑える脂肪溶解注射です。気になる部位に製剤(プロストローレン インナーB)をまんべんなく注射することで、部分痩せが可能です。注入後、2週間にわたって徐々に薬の成分が放出されます。 蓄積された脂肪の分解を促進し、脂肪の合成を抑制する3種類のペプチドを配合しています。注入後、脂肪分解を促進され、脂肪細胞のサイズが小さくなることが期待できます。
症例
女性40代
ウルトラフォーマーボディ
291,100円
(施術を受けた方の平均費用)
院長 山尾(泉)依子
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