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たるみやしわができる箇所は人それぞれ違います。
さらに原因が複合的に絡み合っているところもあるため、症状を改善するためにはそれぞれの原因に対して的確な治療を行うことが大切です。
銀座小町クリニックで導入している『ウルトラセルQ+』は3種類のカートリッジを使用することで、お肌の浅い層から深い層までしっかりとアプローチすることができます。
そのためお肌の浅いしわから深いしわ、お顔のたるみや皮下脂肪まで改善することができ、立体的で引き締まったお顔立ちを実現します。
また従来のHIFUに比べて痛みが大幅に抑えられているため、リラックスして治療をお受けいただけるのもポイントです。
真皮層はお肌のハリを保つためのコラーゲンやエラスチンで構成されている層です。
このコラーゲンやエラスチンが減少することで真皮層が縮み、お肌の表面にしわができてしまいます。
ウルトラセルQ+は真皮層に向けて熱エネルギーを加えることでお肌の内側でコラーゲンの生成が活性化し、お肌にハリや弾力が生まれます。
「若々しいお肌に生まれ変わりたい!」という方にもおすすめの治療です。
お顔のたるみの多くは脂肪が垂れ下がってしまうことが原因です。
皮下組織では脂肪層と皮膚の間にはコラーゲンでできた無数の繊維組織があり、その繊維組織によってお肌の脂肪が支えられています。
しかしコラーゲンやエラスチンが減少することで徐々にお肌に弾力がなくなっていき、脂肪が垂れ下がることでたるみとなります。
ウルトラセルQ+ではこれらのたるみに対してもしっかりと改善し、引き締まったお肌を手に入れることが可能です。
HIFU治療の強みはこの『SMAS筋膜』に向けて照射ができる点です。
SMAS筋膜は皮膚を支えるための大切な土台とも言え、リフトアップ治療においてはSMAS筋膜をいかに引き上げることができるかが重要です。
従来の方法では外科手術による治療でSMAS筋膜を物理的にたくし上げる方法しかSMAS筋膜にアプローチできませんでしたが、ウルトラセルQ+はSMAS筋膜に熱エネルギーを与えることで再構築し、たるみを改善することができます。
メスを使わずに各種のたるみの原因に向けてアプローチができるのも強みの一つです。
リスク・副作用について
施術後、数日~1週間程度の発赤、ほてり、痒み、ひりつき等/しみ、肝斑の悪化の可能性/まれに内出血、色素沈着の可能性
※一般的なHIFU・照射系リフトアップ治療全般のリスク・副作用です
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院長が厳選した切らないリフトアップ治療『ウルトラセルQ+』が口コミ広場に登場!
マスクが気になってくるこの時期に、ぜひ銀座小町クリニックのHIFU治療をご検討くださいませ。