Theoryクリニック （セオリークリニック）

瞼のたるみが出てきて、昔よりも二重の幅が狭くなってきたため。

このクリニックを選んだ理由

以前から、くま取り治療などでお世話になっていたので。

カウンセリング・施術前の説明を受けた感想

先生とお話をして、眉下切開では思い通りの二重幅にならず、二重切開が1番適していると提案されましたが、ダウンタイムが長いため、今回はダウンタイムが短い二重埋没で様子を見ることになりました。

施術の内容・痛み・かかった時間

まず麻酔の目薬をして、瞼に麻酔の注射、施術、クールダウンで、だいたい30分くらいでした。麻酔の注射が痛かったですが、あとは引っ張られる感じなどがあっただけです。

来院から施術後までの様子

来院しての流れは、洗顔、カウンセリング、支払い、施術でした。施術台で待ちましたが、全体的にスムーズでした。

現時点までの経過

術後すぐから腫れて、痛み止めを飲んでいましたが、当日の夜はジンジンと痛かったです。翌日から3日ほどは目の中がゴロゴロしていました。1週間くらいはかなり腫れて心配しましたが、今はだいぶ落ち着いてきました。

その他、クリニックへのメッセージなど

施術後どのような経過を辿りましたか？

施術後、予想以上に腫れて、二重幅が落ち着くのか心配でしたが、2週間経った頃から少しずつ落ち着いて、１ヶ月経った今は朝はまだ浮腫みますが、予想していたとおりの幅になりました。以前より瞼のたるみは気にならなくなりました。

アフターケアの内容とその感想

2、3日は冷やすようにしていましたが、その後は血行をよくしないように気をつけていました。
お話で伺っていたより腫れが酷く、外出の予定をキャンセルしたので、念のためダウンタイムは長めに考えて予定は早めに入れないようにした方がよさそうです。

満足度、良かった点など

瞼のたるみは気にならなくなったので良かったですが、まだ糸をとめた跡はわかるので、早く馴染んでほしいです。

その他、クリニックへのメッセージなど