Theoryクリニック （セオリークリニック）

コロナ禍によるマスク生活と加齢により、マスク姿で写真を撮るたびに目の下のたるみが気になり始めたため。

このクリニックを選んだ理由

目の下のたるみ取りにおいて、口コミの評価や内容が一番良かったため。

カウンセリング・施術前の説明を受けた感想

担当医からくまの種類や状況、どのような施術を行うとよいのか、一通り説明が終わった後に何か聞いておきたいことはないか、などとても丁寧な説明があり、口コミどおり信頼できる先生だと感じた。

施術の内容・痛み・かかった時間

目の下のたるみ取りと脂肪注入（ピュアグラフィティング）を行った。
最初は緊張もあり、笑気麻酔があまり効かず、看護師さんに笑気麻酔を強めてもらって、貧血のような気が遠くなるような感覚と手足が少し痺れる状態で施術をしてもらった。太ももの脂肪注入はほとんど痛みはなく、目の下の脂肪除去は目の奥の鈍痛がたまにある程度。顔の脂肪注入はほとんど痛みがなく、1時間ほどで施術は終了。

来院から施術後までの様子

来院してから、洗顔→施術費用の支払い→モニター撮影（施術前の写真・動画）→担当医とカウンセリング→施術→モニター撮影（施術後の写真・動画）→薬の受け取り・説明→退出でトータル2時間半ほどで終了。

現時点までの経過

施術直後はまったく腫れ・内出血はなく、綺麗な仕上がり。
翌日は少し腫れが出たが、メガネとマスクをすれば他人からは気づかれない程度。目の周辺を触ると少し痛みがあり、抗菌用の目薬が少ししみる。脂肪注入した足はかなり腫れて青あざになり、触ると感覚がないところと痛みがあるところがある。
3日後からほほ骨あたりが腫れてきて、アンパンマンみたいになり、今までなかったほうれい線が目立ち出して元に戻るか不安にある。目の周辺の痛みは少しずつ緩和されるが、目をぎゅっと瞑るとまだ痛い。足は触ると少し痛い。
4日後から目の下が黄色くなり、内出血が目立ち始める。
5日後にうっすら血がついた涙が出る。
7日後は鈍痛、内出血、腫れが徐々になくなってきているが、まだ残っている。
現在（15日後）は、鈍痛、内出血、腫れもほとんどなし。涙袋も目立ってきて、施術直後と同じぐらいの綺麗な仕上がりになっており、大変満足している。

その他、クリニックへのメッセージなど

クリニック・スタッフの皆様、すごく親切・丁寧にご対応いただきありがとうございました。仕上がりにも大満足です。
レポートの読者の皆様、目の下のたるみ取りはダウンタイムもあるし、費用も安くないので、やる決断をするのはとても勇気がいりました。しかし、私はこのクリニックでやってよかったと思っていますし、若いころの自分に戻れたようで自信もつきました。迷っている方がいらっしゃれば、本当におすすめだと思います。

施術後どのような経過を辿りましたか？

翌日から顔の腫れ、目の周辺の痛みが出始め、4日目から内出血で黄色くなり、腫れ・痛み・内出血が完全に治るまでに2週間かかった。

アフターケアの内容とその感想

事前にダウンタイムの説明を聞いていたため、さほど心配もなく、特に担当医などへの相談はしなかった。

満足度、良かった点など

気になっていた目の下のたるみもなくなり、脂肪注入のおかげもあり、顔に丸みが出て10歳ぐらい若返った気がする。これから長い人生、イキイキと自信を持って生活できることを考えれば、さほど高い投資ではないと思う。仕上がりには満足している。

その他、クリニックへのメッセージなど

早ければ早いほど今後の人生を長く楽しめるので、悩んでいる人は勇気を出してやってみることをおすすめします。