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【ニキビ跡治療】 サイトンヘイロー(両頬)6回終了

匿名

症例写真

Theoryクリニック (セオリークリニック)が撮影

施術の総額費用

448,800円

担当ドクター

院長

筒井裕介
  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

Haloは2種類のフラクショナルレーザーを同時照射するハイブリッド型のフラクショナルレーザー
一般的には美肌目的で使用されるケースが多いですが、当院では設定を調整して、にきび跡の治療目的使用していますが効果はかなりいいです
当院では複数のフラクショナルレーザーを使用してきましたが正直、他のフラクショナルレーザーの効果を凌駕していると言って過言ではない効果が出ています

今回の症例写真は
Haloを頬エリアに3ヶ月おきに合計6回照射した症例です
6回後の写真は6回治療後3ヶ月経過した写真になります
またニキビ跡が深い部分にサブシージョンと呼ばれる針を刺して皮内深部と皮下の瘢痕組織を水平に破断する施術も毎回のHalo照射の際に追加して行っています。

Haloの何がすごい?
ハイブリッドフラクショナルレーザーと呼ばれていて、2種類のでレーザー、それもアブレイティブ(蒸散型)とノンアブレイティブ(熱変性型)を、ほぼ同時に照射してにきび跡の改善を行うレーザーです
まず蒸散型のレーザーで表皮の一部を取り除き、そこに熱変性型を深く細く照射することで真皮層の瘢痕改善効果を発揮します
当院にはたくさんのフラクショナルレーザーやにきび跡治療に用いるレーザーがありますが、現在、浅層〜中間層までをターゲットにした治療としては最もよい効果をを出しているのがこのHaloです

施術のリスク・副作用

ダウンタイム:痛み・腫れ・赤み(3-4日程度)、小さいかさぶた(1週間)
リスク:皮膚の浮腫、皮膚の乾燥、色素沈着、肥厚性瘢痕、内出血、赤みの遷延

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