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にきびは思春期の病気というイメージがありますが、生活環境の変化(特に食事)やストレスの増加などにより大人になっても治らないにきび、また大人になってから発症するケースも増えてきています。
にきび治療にもいろいろな手法があり、ニキビの状態や原因によって治療をうまく選択することが大切です。レチノイン酸を使った治療やケミカルピーリング、さらに紫外線療法やクリアタッチ、クロモライトなどの光線療法も存在しています。光線によって原因菌であるアクネ菌を殺菌する治療です。
にきび跡には、やはりケミカルピーリングが有効のようですが、根治させるのはなかなか難しいのが現状のようです。

ニキビ・ニキビ跡の治療の口コミ 5179

満足度分布

5.0 (1493)
4.5 (1345)
4.0 (1167)
3.5 (720)
3.0 (359)
2.5 (69)
2.0 (20)
1.5 (4)
1.0 (2)

治療者の分布

男女比

女性 85%

男性 15%

年齢層

10代 5%

20代 60%

30代 23%

40代 9%

50代 2%

60代以上 0%

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CO2フラクショナルレーザー

44,000円

(施術を受けた方の平均費用)

ユリシスクリニック

ニキビ跡治療(クレーター) ニキビ跡治療(赤み・色素沈着) レーザー治療

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CO2フラクショナルレーザー

44,000円

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ユリシスクリニック

ニキビ跡治療(クレーター) ニキビ跡治療(赤み・色素沈着) レーザー治療

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女性

CO2フラクショナルレーザー

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ユリシスクリニック

ニキビ跡治療(クレーター) ニキビ跡治療(赤み・色素沈着) レーザー治療

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女性

ニキビ治療プログラム

38,500円

(施術を受けた方の平均費用)

ユリシスクリニック

ニキビ跡治療(赤み・色素沈着) 光治療(IPL) ニキビ治療(赤・黄・化膿ニキビ)

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最新の美容医療コラム

夏休みは治療のチャンスかもしれません!?

ニキビ・ニキビ跡の治療 (その他(ニキビ治療))

夏休みシーズンになると、 『ニキビが気になって友達の前で化粧落とせないから旅行断った』 『ニキビがある状態が嫌で学校に行きたくなかったから、夏休みに入ったら外に出なくて良くなる』といったお声がきこえてきます。 ニキビ・ニキビ跡に悩み、『夏休みはどこにもいかないで家にこもる予定』という選択をする方、実は多いのではないでしょうか。 思い切って、夏休みを治療期間にあててみるのも良いのではないでしょうか。 もちろん、学生の方の夏休期間の1か月ほどや、社会人の方のお盆休み1週間ほどで、ニキビやニキビ跡が完全に治るというのは難しいのですが、”ダウンタイムが心配で、なかなか通開始に踏み切れなかった”なんていう方は、夏休みを利用してみると良いと思います。 まず、ニキビ治療のPDTは、治療直後は赤みや腫れが出ることが多いです。 皮脂腺に反応させているので、赤みや腫れの出かたは個人差があり、皮脂腺の活動が活発なほど赤みや腫れが強く出やすいです。 お肌を目で見ての予測は難しいため、予想よりも赤みが出た患者様が、後々お話を聞いたら翌日は学校を休んだ、ということもあります。 さらに、PDTはわかりやすい好転反応が出る可能性が高く、早ければ治療翌日から「反応性のニキビ」と呼ばれる、毛穴に詰まっていたものが排出されるために細かいニキビが出てくることがあります。これも表面からの予測は難しく、治療後にニキビが増える時期がある可能性がるということを聞いて、開始時期を迷われる方もいらっしゃいます。 好転反応は治療初期に大きく出やすいため、治療の1回目・2回目を夏休みの期間に受けてみるようにすると、少し気持ちに余裕が持てるかもしれません。 ニキビのせいで夏休みも出かけないし、ということであれば、その期間をぜひ治療に使ってみませんか さらに、クレーター治療のフラクショナルレーザーは、出血を伴う強い治療です。 治療後5日間ほど、保護材やテープがを貼りっぱなしにします。 そのため、長期休暇の時期に治療を受けられる方が多く、ゴールデンウイークや年末年始などに治療される方が多いです。 ただ、5日間ほどテープを貼りっぱなしの後、テープをはがして大丈夫なタイミングとなっても、治療後の赤みはまだ残っていることがほとんどです。 1週間ほどの休みがあれば治療自体を受けられる方が多いのですが、まだ赤みが気になる時期に学校やお仕事が始まるということになりますよね。 ダウンタイムの予測が難しいことで、治療に踏み切れないという方も多く、クレーター治療自体を諦める方もいらっしゃいます。 夏休みを利用すれば、テープが剥がれた後も少し様子を見ることができ、気持ちに余裕をもって治療を受けられるのではないでしょうか。 思い切ってみようかな・・・と悩まれている方は、ぜひご相談にお越しください。 限られた長期休み、是非有効に使って頂ければと思います! メディアージュニキビクリニック代官山

解説 メディアージュクリニック 代官山院

公開日:2024/06/24

チョコレートを食べるとニキビができる!?

ニキビ・ニキビ跡の治療 (その他(ニキビ治療))

チョコレート。。。 ニキビに結びつけやすい代表的な食べ物の一つではないでしょうか。 「昨日チョコ食べちゃったから今朝ニキビができた」なんてよく耳にします。 ニキビとチョコレート。。。 実際のところ関係あるのでしょうか?? チョコレートを食べるとニキビが出るのでしょうか?? まず結論から言いますと、 「チョコレートを食べたからニキビが出る」ということはありません!! チョコレートだけではなく糖質や脂質を多く含む食品を多く食べると皮脂の過剰分泌が起こりやすくなります。 ニキビのできる原因は『毛穴のつまり』や『過剰な皮脂分泌』にあります。 皮脂自体が悪いものではなく、毛穴につまることがなくスムーズに排出ができれば問題はありません。 排出がうまくいかず、毛穴に詰まって皮脂が溜まり、ニキビ菌が増殖することでニキビにつながるのです。 ですのでチョコレートを食べる=ニキビができるではなく、チョコレートのような食品を沢山食べて皮脂の過剰分泌がおこり、毛穴の詰まりが生じた時にニキビができるということなのです。 チョコレートにはストレスを解消したり、頭の働きをスッキリさせる効果もありますし老化防止効果も高いとされています。 むしろ、身体に良い影響が沢山あります。 ポリフェノールという成分は、とくに積極的に摂りたい成分のひとつです。 下記のような効果が期待できます!! ①活性酸素を抑制 →活性酸素は生きている中で体内に必ず発生しているのですが、大量に生成されると正常な細胞を攻撃し酸化させてしまいます。酸化することで老化や様々なトラブルが起きます。ポリフェノールは抗酸化作用が強く、活性酸素を抑制してくれる効果があります。 特に活性酸素からの肌のトラブルはニキビの発生にもつながります! ②血液サラサラ →血管を広げる効果で高血圧の予防や、動脈硬化が原因になっている生活習慣病の予防の効果があります。 ひとことで言えば血液サラサラ状態へ!! 血流が正常であれば、肌へも酸素がいきわたり、ダメージの回復(ニキビ、ニキビ跡の回復)が早くなります! ③アレルギー抑制 →ヒスタミンの放出が抑制され、アレルギーの発症や悪化を防ぐ効果があります。 花粉症等のアレルギーがきっかけでニキビが悪化することもあります。お肌の為にもアレルギーは出ないに越したことはないのです! ④脳の栄養 →脳の活動を支える栄養素に働きかけ、認知機能を高める効果があります。 ひとことで言えば、理解力・記憶力アップ!! ただし! 極端に大量に食べたりして、バランスを崩した時にニキビにつながることはおおいにあります。 肌に良いからといって、一気にお徳用パックを全部食べたりしたら、ニキビができることもあるのです・・・!! 何事も適量でなくてはいけません・・・。 チョコレートの場合、美容と健康のための1日の適量は、板チョコ半分(25g~30g、150kcal~200kcal)が目安です。 上手に取り入れていきましょう!

解説 メディアージュクリニック 代官山院

公開日:2024/03/15

花粉症でニキビは悪化するのか?!

ニキビ・ニキビ跡の治療

皆様、花粉症の症状はありますか?! くしゃみ・鼻水・目のかゆみ等が代表的な症状かと思いますが、 『毎年花粉症の時期に肌荒れする』『春先にニキビが増える』といったお声をよく耳にします。 思い当たる方も多いのではないでしょうか。 実際、花粉症でニキビは悪化するのでしょうか?! 花粉症は、アレルギー症状の一つです。 アレルギー症状が出ている時というのは、免疫力が下がり、体のバランスを崩しやすい状態になっています 肌も体の一部。バリア機能が崩れ、いつもはなんてことないのに雑菌に負けたり、ダメージの回復が遅くなってしまうということが起こりえます。 そしてそういった状態を放置してしまうと、ニキビの悪化につながる危険性もあるのです。 また、意外と多いのですが、くしゃみや鼻水の症状はなく肌荒れだけが起こり、花粉の影響だとは思っていなかったということもあります。 自分で花粉症と判断するのはもちろん難しいと思いますが・・・、『普段とは違う』を放っておかないことが大切です!! まず、①②でしっかり対策していきましょう! ①アレルギー症状をおさえる とても当たり前に聞こえるかもしれませんが症状があるにも関わらずアレルギー薬の内服をしていなかったりと、コントロールができていない方も中にはいらっしゃいます。「これくらいの症状なら我慢できるから、薬飲まなくていいや。。。」と思いがちですが、 まず第一にコントロールすることはとても重要です!症状が悪化する前に、きちんと症状をおさえて免疫力(自分のパワー)を下げないようにしていきましょう。花粉症やアレルギー症状が出ている場合は、皮膚科での抗アレルギー薬の処方をうけて頂くことも大切です! ②肌のバリア機能を高める アレルギー症状によって肌のバリア機能が落ちているので、バリア機能を強化する必要があります。 バリア機能を強化するためには、十分な保湿を行うことです。 保湿することは、ニキビを治すうえでも基本中の基本。水分と油分のバランスをととのえること、保湿を意識してみてください。 なかなか自分だけでどうしたらいいか・・・という方は・・・ 『エレクトロポレーション』や『プラセンタ注射』を取り入れてみるのも有効ですよ。

解説 メディアージュクリニック 代官山院

公開日:2024/03/23

メディアージュ独自の「ニキビ跡色素IPL治療」

ニキビ・ニキビ跡の治療 (その他(ニキビ治療))

メディアージュ独自のニキビ跡治療についてのお話です。 赤茶色になったニキビ跡、クレーターになったニキビ跡、ケロイドになったニキビ跡。ニキビ跡と言われるものは大きくはこの3種類。 中でも、ニキビ跡というと=赤みといってもよいくらい、クリニックにお越し頂くかたのほとんどがニキビ跡の“赤みや赤茶色”に悩まれていらっしゃいます。 ニキビができるようになってニキビ跡も増えるようになってしまった・・・、かれこれ数か月ニキビ跡が治らない・・・。 ニキビ跡の赤みや赤茶色って、なんでこんなになかなか治らないのでしょう?いつか自然に治るものなのでしょうか? ニキビ跡の赤みや赤茶色というのは、理論上、いつかは自然に消えるはずなのです。 ニキビ跡の正体は「炎症後色素沈着」と思われがちですが、「毛細血管増勢」という一時的な現象との混合です。 ニキビは炎症を伴う毛穴の病気。 毛穴に強い炎症が生じることで、毛穴が大きく変形します。炎症による毛穴の変形を改善しようとするいわゆる「自己治癒力」の過程では、毛穴を“治す”ためにたくさんの栄養を運んでくる必要があり、毛細血管が臨時的に大量に増勢します。そして、この毛細血管より栄養を受けて肌細胞(線維芽細胞)は毛穴を修復しようとします。 ニキビ跡初期の赤みの正体は「毛細血管」の赤みなのです。毛細血管内を流れる赤血球の色、です。 炎症が起きたところには、その他の皮膚の全ての細胞が復活するために一時的に機能などを高めるため、メラニン産生細胞(メラノサイト)も一時的にメラニンを過剰に作ってしまいます。これこそがいわゆる「炎症後色素沈着」の状態です。 毛細血管、つまり赤血球の赤い色と、メラニンの黒い色が混ざって、ニキビ跡は赤味や赤茶色に見えるのです。 メラニンは、紫外線から表皮細胞含めたお肌を守るために紫外線を吸収する役目を担う大事な存在。 紫外線を感知したときだけでなく、お肌にダメージを察知するといつも以上に作られます。 たくさん作る必要がなくなればだんだん通常運転に戻り、過剰に作られたメラニンは吸収されたり表皮のターンオーバーなどで引いていきます。同時に修復が終われば、最初に作られた臨時の多量の毛細血管も必要ないので吸収されてなくなっていきます。 こういった具合に、まずは赤味が引いていき、その後ゆっくりとメラニンが減っていくわけです。 理論的長期的に見れば赤味や赤茶色のニキビ跡は色としては消えるはずなのに、なかなかすっきりしないのはなぜなのでしょう。 原因の一つは、その部分にまた炎症が生じやすいということです。ニキビが完治しておらず同じ毛穴に再度炎症が生じたら、また赤みや赤茶色になってしまいます。もう一つは、毛細血管もメラニンも、ゼロでなくてもよしと身体が判断しやすいということです。 変形が完全に治らなくても「生きていくのに」問題なければ、ある一定の時間が過ぎると人間の体は“もう十分だ”となります。そうして、余分な毛細血管やメラニンがそのままお肌に残り、赤みや赤茶色が残ってしまうわけです。 根本から考えるとやはり、ニキビ跡の赤みや赤茶色を治すのに一番大切なのは、ニキビを繰り返さないようにしそれを保つことです。 PDTのような治療を行ったうえで、ニキビ跡の赤みや赤茶色に対して“メディアージュ独自のニキビ跡の色素用IPL治療”を受けてもらいたいです。 この治療では、IPLの特長であるメラニン破壊・除去だけでなく、毛細血管の退縮を促します。IPLには直接赤い色をターゲットにする特徴もありますが、お肌の代謝を促す効果もあります。早期の毛穴修復作用と共に毛細血管退縮、メラニンの分解・除去作用を促しニキビ跡の赤みや赤茶色を改善させます。 毛穴内修復を進めている時期から、IPL治療を2~4週間隔で行い、肌代謝をコントロールして改善していくとよいのです。 ただし、何十回ニキビ跡の色素用IPL治療をしても、ニキビができて炎症が生じ続けているようではニキビ跡は改善しません。 ニキビ跡の赤みや赤茶色の程度、出来た時期・期間、一人一人違うスキンタイプに応じて治療設定を行えば、IPLはとても優れた治療です。ただしどんなに良い治療でも、扱いが悪ければ治療本来の最適な結果が出せません。長年の経験と結果考察からアップデートしてきた私たちにぜひお任せください。 20年以上、お薬をはじめとした他のいろんなニキビ治療でも改善が乏しかった方たちに、ニキビ治療PDTのパイオニアとしての自負をもってやってまいりました。だからこそ、ニキビ跡に対しても強いこだわりを持って真摯に向き合ってご提供しています。 今まで思うように治らなかったニキビ・ニキビ跡。いつでもご相談ください。お待ちしております。

解説 メディアージュクリニック 代官山院

公開日:2024/03/12

今が旬!編集部のおすすめ

ニキビ・ニキビ跡の治療の基礎知識 入門編FAQ

ニキビ・ニキビ跡の治療に関して、治療方法、効果、痛みやリスク、副作用、治療の流れ、費用、アフターケア、ダウンタイム等について、良くある質問にお答えします。

ニキビは体質ですか?

勘違いしている人も多いのですが、ニキビは病気です。ニキビは、毛根を包んでいる毛のうの皮脂分泌異常を原因とする病気なのです。そのため、ニキビを改善するには治療が必要になりますし、また、しっかりと治療すればニキビは治ります。ただし、ニキビを潰してしまうのはやめましょう。潰してしまうと、化膿して痕が残ってしまいます。痕が残ってしまうと完全に傷跡を消すのは難しくなってしまいます。

顔を洗えば洗うほどニキビは改善されますか?

ニキビは不潔だからできるのではなく、物理的な刺激によって増えてしまうので、洗顔回数は一日2?3回までにしましょう。また、ブラシやスポンジによる洗顔や、スクラブ洗顔料は皮脂を刺激してしまうので使うのは控えましょう。理想は、余分な皮脂を取り除き、保湿に大切な細胞間脂質は取り除き過ぎないようにして、刺激を少なくすることです。

ニキビはどういった時期や環境でできやすくなりますか?

新陳代謝が活発になり、ホルモン分泌が盛んになる春は、ニキビができやすくなります。同時に、進級や進学、就職など環境が変わる時期でもあるのでストレスからニキビが増えてしまうこともあります。また、よく食生活が悪いからニキビができるとおっしゃる方がいますが、食生活とニキビとの関係性は現在は証明されていません。基本的に、食生活は偏食や過食を避けるようにしましょう。

背中のニキビが気になるのですが、どう改善したらいいのでしょうか?

背中はピーリングが治療の中心になります。自分でケアしにくい背中のニキビですが、この治療を症状にあわせて1?3回行えば改善がみられます。1?2週間に1回背中のピーリング中心のトリートメントをお勧めします。さらに、背中の脱毛をするだけでもずいぶん改善される場合があります。

口コミ広場運営事務局が調査し、一般的な内容としてお答えしておりますが、ニキビ・ニキビ跡の治療についての治療法、効果、副作用、費用等は病院、クリニックによって異なりますので、治療を受ける際には、病院、クリニックに正確な情報をご確認ください。

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