婦人科形成
誰にも言えず、一人で抱えてはいませんか?
「黒ずみが最近目立ってきた」
「性交渉の時に骨が当たって痛い」
このような様々な理由で女性器の悩みをお持ちの方が、世の中にはたくさんいらっしゃいます。
特に女性器の形や大きさに関しては人それぞれ違い、標準的な形や大きさといったものはないため、自己判断が非常に難しいです。
しかし他人からの指摘などによって自信を失い、異性との付き合いや友人と温泉に行くなどの行為に消極的になってしまう方を当院でも多くお見受けします。
当院ではそんな大きなコンプレックスの改善に、全力で臨ませていただきます。
今まで誰にも相談できず、一人で抱え込んではいませんでしたか?
遺伝だと自分に言い聞かせて、諦めてはいませんでしたか?
女性器の悩みを改善し、自信をと戻したいという方は、ぜひ一度ご相談ください。
オススメする3つのポイント
当院には、日本形成外科学会専門医が在籍しております
女性器の治療、特に小陰唇周辺などの治療は肥大化した部位を切除し縫合するといったシンプルな治療です。
そのシンプルさゆえに、施術の経験が浅い医師に任せるといった事例をよく耳にします。
確かに肥大化した部分を切除し縫合するというと、一見シンプルで簡単そうに聞こえるかもしれません。
しかし女性器というのは、麻酔だけでも腫れてしまうほどデリケートな部位です。
また、非常に出血がしやすい部位のため、丁寧な止血や縫合に慣れた医師が施術するため非常に重要になります。
当院には一般病棟で外科研修と形成外科研修を受けた、【日本形成外科学会専門医】が在籍しております。
研修や今までの施術の経験を活かした丁寧な治療を行い、患者様のデリケートな悩みの解消に努めます。
女性のコンプレックスを“キレイに”仕上げます
女性器を美しくきれいに仕上げるためには、「丁寧な治療」のほかに「綿密なデザイン」が重要になります。
デザインに関する当院の工夫は以下の通りです。
◎綿密なデザイン
女性器は腫れやすく、その腫れは形が分からなくなるほど変わってしまいます。そのためカウンセリング時にしっかりと仕上がり後のデザインイメージを共有することで、美しい仕上がりを実現することが可能なのです。当院ではカウンセリングから施術まで、一貫して院長である石井が担当します。患者様にイメージをしっかり共有したうえで施術を行うため、術後のイメージが違ったということはありませんのでご安心ください。
また施術に関しても工夫をしております。
例えば小陰唇縮小術では、一般的に抜糸が不要な溶ける糸を用いることがほとんどですが、当院は7~10日後に抜糸を行うことで早く、キレイに回復することが可能です。
気になる方は、お気軽に当院へご相談ください。
婦人科病院で断られた方もご安心ください
女性器のお悩みをお持ちの方の中に、婦人科病棟での治療を断られたという方はいらっしゃいませんか?
ヒダの大きさによる見た目の問題は「異常ではないから」という理由から治療を受けられないといったことがあり、当院にもそんな経験をお持ちの方からご相談を受けます。
美容クリニックは患者様の求める“美しさ”の実現や、悩みを解消するための場所であり、それは女性器の場合でも例外ではありません。
当院は施術を通してどのようになりたいかをお聞きし、笑顔になれることを一番に考えております。
女性器の悩みは誰にも言えないほどの深刻な悩みだからこそ、患者様が笑顔になれる、自信が持てるように全力で施術に臨みます。