目・二重整形
総合満足度:
ユリシスクリニック独自技術を用いた二重治療
中でも独自の技術を駆使した埋没法「N-L挙筋法」に関しては多くの方に好評をいただいています。
この治療は目の上の瞼板に糸を通す従来の方法と違い、目を開ける際に使用する筋肉に糸をかけることで二重まぶたを作ります。
筋肉に引っ掛けることで、従来の方法よりも外れにくく
、自然な二重幅を実現することができるのです。
一見単純に見えるかと思いますが、この方法は非常に難易度が高い方法であり、当院でしかできない方法です。
外れにくく、自然な二重幅を手に入れたい方は、当院にご相談ください。
オススメする3つのポイント
当院独自技術でくっきり自然な二重まぶたに
二重治療と言ったら埋没法というほど埋没法は手軽な治療である反面、患者様によっては持続時間が短いといった事例もあります。
そんな埋没法を当院では独自の技術を用いた「二重まぶたN-L挙筋法」と通常の埋没法である「瞼板法」の2種類ご用意しており、患者様の症状やご希望に合わせて施術しています。
特に「二重まぶたN-L挙筋法」は従来の埋没法ではすぐに戻ってしまう方や、くっきりとした二重幅に憧れをお持ちの方は、ぜひお試しください。
傷が目立ちにくく、安定した二重まぶたへ
「切開法」や「小切開法」と聞くと、皆さんはどのような印象を受けますか?
「効果が半永久的に続く」といったプラスの面だけでなく、「メスを使うから傷跡が目立ちやすくい」「ダウンタイムが比較的長い」などのマイナスイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。
当院が行っている「マイクロ切開法」は瞼に約2㎜程度の小さな穴をあけて二重幅を形成します。
この施術はメスを一切使わないため、傷跡がほとんど残らない二重治療です。
埋没法よりも安定した二重まぶたがほしいという方は、ぜひご相談ください。
傷跡目立たず、パッチリとした大きな目に
蒙古襞(もうこひだ)呼ばれる余分な皮膚を切除し、目元を大きくすることができる治療です。
しかし、この方法ではわずかではありますが、傷が残ってしまうというデメリットがありました。
しかし当院の目頭切開は、当院独自の技術を用いた「表面に傷が残りにくい」方法を採用しております。
そのため、従来の方法に多く見られた、わずかな傷が必ず残ってしまうというデメリットが改善されました。
大きな目もとに憧れている方や離れた目元にコンプレックスをお持ちの方は、これを機に当院の治療でパッチリした目元を手に入れませんか?
口コミ評価・満足度
全国 TOP 100
口コミ評価・満足度
(全国平均:3.34)
費用の目安・おすすめプラン
平均費用
8万 円
※実際に施術を受けた方の費用から算出しています