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高須クリニック 横浜院
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横浜駅 徒歩4分
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クリニック情報
診療一覧
口コミ
(27
件)
鼻の整形
レア形成外科・美容皮膚科
| 港南台駅
口コミ評価・満足度
3.44
耳介軟骨移植のみでも 比較的リスクを抑えつつ鼻先を出せるとのことで お願いしました
満足度については7割5分 といったところです。 確かに、対応もよく、手術もスピーディであり、痛み等も十分許容範囲内でしたし 無理に高額なプランを薦めらることがない等については 他の美容外科を検討されている方にもおすすめ出来る点であるともいます。 しかしながら、現在の鼻の形状にはやはり不満は残ります。 鼻の手術ですのでもともとリスクを抑えたいならば変化の度合いは限られますし 耳介
yukiyuki40
男性
20代
2013/12/27 (施術日)
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
367,500円
鼻が低いと、鼻筋と目頭の間の“彫り”が浅くなることで、平べったい顔という印象を与えがち。また、目と目が離れたアンバランスな顔立ちに見えることもあります。鼻筋が通ると、目も大きく強調され、顔全体がぐっと整った印象に。 鼻全体を形よく高くしたい場合に最も効果的なのが、半永久的に美しい鼻が手に入る『シリコンプロテーゼ』です。一人ひとりの希望に合わせて形成したプロテーゼを、鼻の穴の内側から挿入するので、傷跡が目立つ心配はありません。 施術時間が約30分と短いのも特徴です。尚、鼻先も高くしたい場合や鼻先のみを高くしたい場合は、耳介軟骨移植をおススメしています。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 施術時間:30分 術後の通院:なし 術後の腫れ:強い腫れは約3~7日(個人差あり) カウンセリング当日の治療:可能 入院の必要性:なし 麻酔:局所麻酔 シャワー:当日より可能 洗髪:当日より可能 メイク:当日より可能 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ■不自然にプロテーゼの輪郭が浮き上がることについて 鼻のシリコンプロテーゼのリスク、副作用、合併症において、患者様が最も心配されることの1つに、術後にプロテーゼの輪郭が浮き出て、プロテーゼが入っているのがまるわかりの鼻になってしまうということがあります。 プロテーゼが入っているのがまるわかりの鼻は、その人に合っていないサイズ、形のプロテーゼを入れた場合や、間違った手術を行った場合に生じてしまいます。例を挙げると、 1.I型ではなくL型のプロテーゼを入れた場合。 2.骨膜下ではなく皮下にプロテーゼを入れた場合。 3.皮膚の薄い人に極端に高いプロテーゼを入れた場合などです。 1に関しては、高須クリニックではL型のプロテーゼは使用しておらず、I型のプロテーゼを使用するため問題はありません。2に関しては、正しい技術で皮下ではなく骨膜下にプロテーゼを挿入すれば問題のないことです。3に関しては、その人の鼻に合った高さ、長さのプロテーゼを入れることが重要になります。 特に鼻の皮膚が薄い人に無理してサイズの大きいプロテーゼを入れると、プロテーゼの輪郭が浮き出て、不自然な鼻になってしまうので、術前にしっかりとカウンセリングをし、その人に合ったサイズのプロテーゼを選択することが重要です。ただし、「多少不自然になっても良いので、しっかりと鼻筋を通して高い鼻にしたい」という方には、術前にしっかりとカウンセリングをし、大きめのサイズのプロテーゼを使用させていただくこともあります。
だんご鼻になってしまうのは、軟骨の発達や皮膚の発達など、色々な原因があります。軟骨が発達している場合に適しているのが、この鼻尖形成による『だんご鼻修正』。 余分な軟骨を切り取ることで、すっきりと細い鼻先に生まれ変わります。手術は、鼻の穴の内側を2cmほど切開し、余分な軟骨を切除して縫合。その後、1週間ほどギブスで固定して、軟骨の状態を安定させます。 強い痛みや後遺症の心配はなく、効果は半永久的に続くのが特徴。また、切開や縫合は鼻の内側から行うので、傷跡も目立ちません。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 施術時間:約60分 術後の通院:1回 術後の腫れ:約1週間(個人差あり) カウンセリング当日の治療:可能 入院の必要性:なし 麻酔:局所麻酔 シャワー:当日より可能 洗髪:当日より可能 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ■ギプスやテーピングでの鼻先の固定について 鼻尖形成(鼻尖縮小)は、鼻先を細くする手術であり、術後は綺麗に鼻先の形を作るために、ギプスやテーピングで鼻先を固定する必要があります。 ギプスを1週間することが多いですが、元の鼻先の形や手術操作の内容によってはギプス固定が3~4日程度で済むこともあれば、ギプス固定は必要とせず、3~4日間鼻先にテーピングをするだけで済むこともあります。この手術は、術後の腫れ自体はそれほど強くありませんが、ギプス固定やテーピングが必要であるため、ダウンタイムが生じてしまいます。ギプスやテーピングは大きめのマスクをすれば大部分を隠すことができますが、仕事場や学校で常時マスクをしていることができない場合は、ギプスやテーピングをしている間は仕事や学校に行くことは難しいです。 ギプスやテーピングを外してしまえば、大きな腫れはほとんど引いているので、仕事や学校に行ってもまず大丈夫です。
小鼻が上や横に大きく広がり、鼻の穴が強調されて見えてしまう悩みには、小鼻を縮小することでやさしい顔立ちへと導く『小鼻縮小』がおススメ。 手術は鼻の穴の内側から小鼻の溝にかけての傷が目立たない部分を数ミリ切除して、横に広がった小鼻を鼻全体とのバランスを調整しながら丁寧に縫い縮めていきます。施術時間は、わずか30分。力強い印象を与えていた鼻の穴が目立たなくなり、小鼻もすっきりと小さく変身します。 また、鼻筋を整える隆鼻術(シリコンプロテーゼ)と組み合わせることで、鼻全体をすっきり整えることもできます。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 施術時間:30分 術後の通院:1回 術後の腫れ:強い腫れは約1週間(個人差あり) カウンセリング当日の治療:可能 入院の必要性:なし 麻酔:クリーム麻酔と局所麻酔併用 シャワー:当日より可能 洗髪:当日より可能 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ■やりすぎて不自然な小鼻の形になるケース 鼻翼(小鼻)縮小のリスク、副作用、合併症に、小鼻を切除しすぎて不自然な形になってしまうということがあります。 無理して必要以上に小鼻を切除してしまうと、小鼻の丸みが全くなくなり、鼻の穴の形が細長くなって、手術したのがまるわかりの鼻になってしまいます。鼻翼縮小の手術は、理屈的にはいくらでも小鼻や鼻の穴を小さくすることができますが、小さくすればするだけ美しい鼻になるわけではありません。小さくしようとすればするだけ小鼻の丸みがなくなり、鼻の穴の形が細長くなってしまいます。ある一定のラインを越えてやりすぎてしまうと不自然な形になってしまい、元に戻すことはできなくなってしまいます。 無理をせず、その人の鼻に合った適切な手術を行えば、不自然になることはまずありません。自然で美しい鼻になるために、手術前のカウンセリングをしっかり行い、コンピューターシミュレーションなどをして、十分に納得していただいてから手術を受けていただくことが重要です。
「スッとした鼻筋になりたい!でも手術をするのはちょっと…」という方にピッタリなのが、『ヒアルロン酸注射』。 ヒアルロン酸はもともと体内にある自然な成分なので、アレルギーの心配はありません。またメスを使用しないので痛みや腫れが少なく、施術直後からメイクも可能です。 施術は、まずはカウンセリングで自分の希望の鼻の形を伝えます。次に、注入する範囲をペンでマーキング。そして、痛みを最小限にするために麻酔を行い、鼻の付け根部分から鼻筋・鼻先まで、バランスを見ながら少しずつヒアルロン酸を注入していきます。 注入完了までの時間は、わずか10分ほど。気軽に受けて、期待以上の自然で美しい鼻筋を手に入れることができる、プチ整形です。ヒアルロン酸は、約1年間十分な効果が持続し、約2~3年かけて徐々に体内に吸収されます。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 施術時間:10分 術後の通院:なし 術後の腫れ:ごくわずか(個人差あり) カウンセリング当日の治療:可能 入院の必要性:なし 麻酔:クリーム麻酔 シャワー:当日より可能 メイク:直後より可能 洗顔:直後より可能 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ■内出血について ヒアルロン酸、ヒアルロニダーゼ、ボトックス・ボツリヌストキシン、頭髪メソセラピーなどの注射による治療をする際に、最も高い頻度で生じるリスクは、注射後の内出血です。 注射後の内出血は全ての人に生じるわけではありません。むしろ内出血を生じない人のほうが多く、内出血が生じてしまうのはだいたい10人に1人くらいの割合です。内出血が生じる原因のほとんどは、注射針が偶発的に細い血管に当たってしまうことです。私達医師は注射する際、なるべく針が血管に当たらないように注意深く丁寧にさせていただいておりますが、どれだけ慎重に注射しても、10分の1程度の確率で内出血は生じてしまいます。程度の軽い内出血であれば、1週間くらいでほとんど消えてしますが、運悪く強い内出血が出てしまうと、消えるまで2週間程度かかることがあります。 しかし、注射による治療の後は治療当日からメイクをすることができるので、内出血が出てしまってもファンデーションやコンシーラーで隠すことができます。 また、なるべく内出血を生じないようにするためには、私達医師が丁寧に治療することはもちろん、注射した当日は熱いお風呂に長時間浸ったり、サウナに入らないこと、激しい運動はしないこと、お酒を飲みすぎないこと、注射した部位を必要以上に弄らないことなどが大切です。
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