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エラボトックスと顎ヒアルロン酸の小顔治療(逆三角形アングル)

匿名 

30代

女性

症例写真

みずほクリニックが撮影

施術の総額費用

115,500円

担当ドクター

院長

小松磨史
  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

エラが張っていて、顔の幅が広く大顔に見えるとのことで小顔治療を希望されて当院を受診された38歳の女性です。

アラガン社製のボトックス・ビスタを片側30単位を両側の咬筋に1回のみ注射しました。また、逆三角形のアングルを作るとより高い小顔効果が得られるため、顎の先端に同じくアラガン社製のジュビダーム・ウルトラプラスを注入して、下方にわずかにポイントを出してとがらせました。

術後の写真は2ヶ月目です。咬筋の収縮力が抑えられることでボリュームが縮小し、顔がかなりほっそりとした印象です。併せて顎先が下方にとがったせいで逆三角形のアングルが形成されているのが明らかです。この方には行いませんでしたが頬の前面にヒアルロン酸注入でボリュームを与えることでさらに逆三角形の角度が強調され、よりいっそう小顔に見せることも可能です。ダイエットによらず、ダウンタイムなしでこの小顔効果なら、やる価値のある治療と言えます。逆三角形のシルエットは、若々しさと美しさを印象づける輪郭を作る上で決め手となる、理想的な見本であることを示しています。

施術のリスク・副作用

ボトックスとヒアルロン酸の治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、表情筋麻痺、アレルギーなど。