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上瞼外側のタルミ取り(皮膚切除)

匿名 

60代

女性

症例写真

みずほクリニックが撮影

施術の総額費用

220,000円

担当ドクター

院長

小松磨史
  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

加齢に伴い、最近上瞼の外側の皮膚がゆるみ伸びて上方から垂れてくることで二重ラインの形がいびつになり老けた印象の目元になってしまった62歳の女性です。

術前の写真を見ますと二重ラインの内側が広がり、外側で上瞼皮膚のたるみによりラインが狭くなっているので、俗に「三角形の目」などと呼びます。このような場合、切らない二重埋没法で外側の皮膚を持ち上げて糸で留める方法をよく用いますが、皮膚のゆるみの程度が強いと埋没法では美しいカーブのラインを作ることが難しいため、外側の余った皮膚を切除する方法を行いました。

術後の写真は、腫れが落ち着いた1ヶ月目の状態を示します。上瞼の外側の皮膚が切除されたことで、二重ラインが広がると同時にカーブの形状がスムーズになっています。非常にごくわずかな変化ですが、目元の印象が明るく若々しい雰囲気となり満足度の高い治療となりました。この位のさりげない変化なら、周りからの目も気にする必要はまったく無いでしょう。

因みに下段の比較写真は外側の垂れた皮膚がどのくらい改善されたかわかりやすく敢て矢印で示しました。

施術のリスク・副作用

上瞼のたるみ取り(皮膚切除)の治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、左右差、皮膚の傷跡、再発など。