目元・クマ・眉下・涙袋整形
総合満足度:
目元の整形、くま治療の解説
目元に関する様々なご相談を受けてきた20年超の形成外科認定専門医が親身に診察を行いますので、気になることがあればお気軽にご相談ください。
オススメする3つのポイント
スムースアイ(4Dアイリフト)で目元治療。
■まぶた裏からレーザーを照射することで、ダウンタイムなく下まぶたのたるみ・しわ・目袋などのクマも改善!
【スムースアイリフトについて】
まぶたをひっくり返し裏である粘膜面からのレーザー照射により皮下の深い部分にあるターゲット層(この場合は眼窩脂肪)を、直接引き締めることを目的とした画期的コンセプトのレーザー治療です。
【スムースアイのおすすめポイント!】
①これまでにない深い層へのアプローチが可能
②ダウンタイムがほぼない
③痛みがほぼない
又、シャワーや洗顔、メイクなどは、施術当日から可能で、手軽な治療として、「目の下のくま・たるみ取り」を実現しました!
【表と裏からのダブルトリートメントが可能に!】
当院では、複数のレーザー機を導入している為、これら皮膚の表側からのたるみ改善レーザーと裏面からスムースアイを併用して用いることで、表と裏からまぶたを挟み撃ちする形で強力に引き締め若返り治療とすることが出来ます!!
2つのレーザーを組み合わせることで、相乗効果によりさらに少ない回数。そして、短期間に高い効果を出したい。そんな方には、表裏2方向からの「サンドイッチ・トリートメント」がお勧めです!
上まぶたのくぼみ改善治療
■目元が老けて見えるのは、上まぶたのくぼみが原因では?
【ヒアルロン酸で改善】
上まぶたのくぼみ・凹みは、目元の老化としてよくある症状ですが、実際には30代くらいから既にその兆候が見られる方も多くいらっしゃいます。目元がくぼんでいる場合は、組織のボリュームを補うために注入物を入れる治療法が一般的です。代表的なものにヒアルロン酸注入と脂肪注入がありますが、脂肪注入の場合は、身体の他部位から脂肪を採取する必要があるため、身体に若干ですが負担がかかります。一方、手軽にできる上に内出血・腫れなどのリスクが最小で済むのがヒアルロン酸注入の利点です。
また、上まぶたにくぼみがあることで
1. 二重の幅が広くなり過ぎる。(眠そうに見える)
2. 二重の上にもう一本線が入り、いわゆる三重になる。
3.二重手術をしたくても皮膚に余裕がなくなり二重に出来ない。
などの不都合を生じることがあります。
ヒアルロン酸注入をすることで、上まぶたのくぼみ・凹みが浅くなり目元が若々しく見えることに加え、上記のような問題点を解決することが可能です。
【脂肪注入で改善】
脂肪注入の利点は、注入した脂肪の何割かがその場に生着して残るという点です。
ヒアルロン酸は、持ちがよいものでもいつかは溶けてなくなります。そうするとまたクマが再発してしまいますが、脂肪注入は1回の注入でも何割か残るため、2回、3回と繰り返すことで治療不要な状態になります。
また、ご自身の組織を用いるためアレルギーのような異物反応を起こすことがほぼありません。このように似た手技同士であっても他にはない脂肪注入独自のアドバンテージがあります。
【コンデンスリッチファットでの改善】
お顔のボリュームアップ治療(しわ・へこみの改善など)では、ヒアルロン酸やプロテーゼを使用することが一般的ですが、異物を入れることに抵抗がある際には脂肪注入法がおすすめです。
ただし脂肪注入術の場合、注入した脂肪がすべて生着する訳ではありません。特別な精製・加工の過程を経ずに、採取された脂肪をそのまま入れた場合、生着率は30−50%程度にとどまります。また脂肪壊死、石灰化、しこり形成、炎症などの合併症が問題となることもあります。
このように、従来の精製加工なしのシンプルな脂肪注入術におけるトラブルの原因として、以下2つが挙げられます。
1.注入物中における雑物である破壊された脂肪細胞、線維質、血液成分などの混入により生着率が下がる。
2.注入時に脂肪が分散されずに注入されることでダマとなり周囲からの酸素・栄養の供給がダマの中心部まで行き届かないため中心部で脂肪壊死が生じ、それらに対する免疫反応により様々なトラブル(石灰化、炎症など)が引き起こされる。
そこで当院では、これらのトラブルに対する対策として純粋な脂肪成分のみを精製するための方法として、コンデンスリッチファットという遠心分離システムと専用フィルターを用いて、最新の脂肪濃縮技術であるコンデンスリッチと合わせて、生着率を上げつつ、石灰化やしこり形成などのトラブルをできるだけ回避した脂肪注入も行っています。
上まぶたのタルミ取り治療
■年齢とともに生じる顔のたるみを感じやすい部位は、上瞼、下瞼、頬の3部位が代表的です。
なかでも上瞼のたるみについては、見た目の問題だけではなく、瞼の開きづらさから、額の筋肉を使って瞼を持ち上げようと努力する結果、額のしわ、上瞼のくぼみ、頭痛、肩こり、首のこりなどの原因となることが知られています。
【皮膚切除での改善】
年齢とともに上からかぶさってきた上まぶたのたるんだ皮膚を切除して取り払います。視界がひらけて、物が見えやすくなると同時に目元が若々しくなります。普段から目を大きくするために眉毛を上げて視界を確保している人の場合、この手術により肩こりが取れることがあります。
当院で特に人気のある眉下切開術という方法がございます。こちらは上瞼の最も厚い皮膚(つまり眉毛に近い皮膚)を切除するため、瞼に厚みが生じるということはあり得ません。逆に、瞼の皮膚が上方に引き上げられるため、瞼の薄い皮膚が引き延ばされて薄い部分の皮膚が瞼の構成面積のより大きな範囲を占めることになるため、「スッキリと涼しげな目元」になりつつ、視野が広がります。(目が開きやすくなります。)
さらに、皮膚のかぶさりによって狭くなっていた二重ラインは広くなり、睫毛の向きが下向きから上向きとなり睫毛の生え際が正面から見て見えやすくなるなどのメリットがあります。
口コミ評価・満足度
全国 TOP 30
口コミ評価・満足度
(全国平均:3.31)
費用の目安・おすすめプラン
平均費用
9.4万 円
※実際に施術を受けた方の費用から算出しています
症例
女性20代
涙袋ヒアルロン酸の失敗を防ぐための当院独自の術法のご紹介
77,000円
(施術を受けた方の平均費用)
院長 小松磨史
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女性20代
グラマラスライン(タレ目)形成と目尻切開の併用治療
440,000円
(施術を受けた方の平均費用)
院長 小松磨史
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女性40代
ヒアルロン酸に於ける上瞼のくぼみの改善・片方の三重の改善症例
88,000円
(施術を受けた方の平均費用)
院長 小松磨史
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女性20代
後戻りしない、当院のグラマラスライン形成術(タレ目形成)
220,000円
(施術を受けた方の平均費用)
院長 小松磨史
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