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以前、下瞼たるみ術をされた方のハムラ法での修正。

匿名 

50代

女性

症例写真

みずほクリニックが撮影

施術の総額費用

440,000円

担当ドクター

院長

小松磨史
  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

下瞼たるみ取り手術を他院様で数年前に行い、効果の具合が全く実感出来なかったとのことで当院を受診された50代後半の女性の方です。

当時の手術の際に皮膚は切ったそうですが、具体的に何が行われたのか定かではありません。
術前の写真を見ますと、下瞼のたるみ、膨らみ、クマを認めます。(皮膚が余って凹凸が目立っています)これらを改善する方法として今回ハムラ法を行いました。

術後は1ヶ月目の状態です。腫れも内出血もすっかり引いています。下瞼の膨らみ、へこみといった凹凸はフラットになり、たるみ(=皮膚の余り)が術前に比べて大幅に改善しています。同時に小ジワも消えたとのことで大変満足して頂きました。

そして、切った部位の傷跡も全く分かりません。まつ毛の生え際をギリギリに毛根を痛めないように切ることで、術後1ヶ月目でも傷跡がわからないように仕上がっております。最初の皮膚切開ですべてが決まりますので、切開ラインを寸分違わず生え際ジャストで切れるようになるまでにかなりの症例数をこなしても、意識して行わないと身につかない技術です。下瞼のフチは遊離縁であり、切るときに皮膚にうまく指で緊張をかけるのが難しいため、思う通りのラインをメスで切るにはかなりのコツがいります。

ハムラ法は、理屈的には一見簡単な手術のように思えますが、実際はかなり難易度の高い手術です。

施術のリスク・副作用

ハムラ法における治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:血腫、外反、皮膚壊死、皮膚の傷跡、後戻り、左右差など。