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ハムラ法手術による下瞼たるみ取り

匿名 

60代

女性

症例写真

みずほクリニックが撮影

施術の総額費用

440,000円

担当ドクター

院長

小松磨史
  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

65歳の女性の方で、下瞼のたるみを治したいとの希望で当院を受診しました。

年齢相応の目元とも言えますが、皮膚のゆるみ(余り)、目袋のふくらみとその下のボリューム不足によるへこみ(クマ)、小じわが多数見られ目立ちます。このような状態では、ヒアルロン酸注入やボトックス、レーザー治療では改善はかなり限定的となることをご説明し、ハムラ法手術によるタルミ取りをお勧め致しました。

皮膚のたるみと小じわが目立つケースでは、瞼の裏面からのアプローチではなく表面からアプローチし、皮膚を切除することは不可欠です。いわゆる裏ハムラではなく、表ハムラが適切な治療となります。

術後は6ヶ月目の状態を示します。皮膚のたるみ、目袋のふくらみ、クマ、小じわの4点がハムラ法単独手術で同時に改善しています。傷跡も睫毛の生え際を正確にトレースしてカットしているため、この時点では視認出来ません。ヒアルロン酸、ボトックス、レーザーなどを一切補助的に使用せずともこの結果が10年程度のスパンで持続することが予想出来ます。術中に当院オリジナルの工夫を施すことにより肌の質感もかなり改善させることに成功しています。目元が10歳は若返った印象と言ってよいでしょう。

施術のリスク・副作用

ハムラー法(瞼の下のたるみ取り)の治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、結膜浮腫、外反、傷跡など