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小鼻の毛細血管除去と頬の赤ら顔改善治療

匿名 

20代

女性

症例写真

みずほクリニックが撮影

施術の総額費用

71,500円

担当ドクター

院長

小松磨史
  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

当院では、赤ら顔治療の照射機器のラインナップも大変充実しています。定番のVビームレーザーから、ロングパルス・ヤグ(エクセル、エリート)、赤み治療に強い光治療機(IPL) のM22, アイコンなど患者様の様々な状態にご対応できるよう取り揃えております。但し、これらの治療機器単独で効果は得られますが、照射治療単独では効果がでづらいケースがあることもまた事実です。最近はレーザーのみでなく、当院が推奨する内服治療との併用により赤みに対してかなり良い結果が出ております。

今回の赤み治療の症例ですが、小鼻に線状の毛細血管拡張が多数見られ、頬にも赤みが目立ち、いわゆる酒皶(さかさ)である27歳の女性の方です。

小鼻の毛細血管拡張に対してエリートプラス(ロングパルスヤグ・レーザー)で照射。また頬の赤みに対してVビームレーザーを照射しました。さらに赤み治療用の内服薬の服用を併用することで、少ない治療回数での赤み改善を目指します。

術後の写真はエリートプラスとVビームレーザー照射と内服薬を併用して1ヶ月目の状態です。頰の赤みと小鼻に見られた毛細血管拡張を1回の治療でほぼ取りきりました。一口に「赤ら顔」と言っても様々なタイプがあるため、当院のように多種の赤ら顔治療機を取りそろえていると、部位ごと、あるいは赤みのタイプごとに細かく打ち分けることが可能です。また、より早く結果を出す目的で、同一部位へ異なる治療機を照射するダブル照射なども行っております。

赤ら顔治療は、通常1ヶ月ごとの照射施術を5回から10回など繰り返してようやっと結果が出ることが多いのですが、今回は1回の治療で劇的な改善が見られました。このように、照射治療と内服薬という2つの組み合わせの相乗効果により少ない治療回数でも高確率な結果を出すことが出来ます。

治療と費用の内訳:Vビームレーザー/両頬1回 33,000円、ロングパルス・ヤグレーザー/小鼻1回 27,500円、赤ら顔内服/11,000円 各税込

施術のリスク・副作用

赤ら顔のレーザー・内服薬における治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:熱傷、水疱形成、色素沈着、内出血、腫れなど。

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