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鼻孔拡大術(小鼻の皮膚の厚みを薄くする方法)

匿名 

20代

女性

症例写真

みずほクリニックが撮影

施術の総額費用

220,000円

担当ドクター

院長

小松磨史
  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

小鼻外側〔鼻翼・鼻孔外側(鼻の穴の外側)〕の皮膚に厚みがあると、小鼻がボテッとして重たく見えるといった見た目の問題の他に、鼻の穴が小さくて鼻で息がしづらいという機能的な問題が生じることもあり、当院でもこのような小鼻外側の皮膚の厚みを薄くしたいというリクエストを頂くことがあります。

今回、この様なお悩みで当院にご来院された29歳の女性の方の症例です。
この方の場合は生まれつき、このような鼻の穴の形ですが、先天性のものとは別に鼻翼縮小術を受けた結果、このような縦に細長い形の鼻の穴になってしまうことがあり、その結果に対する修正手術として鼻孔(鼻の穴)を横方向に広げるということもよく行っています。小鼻の外側の厚みを除去する鼻の手術は、鼻孔(鼻の穴)の外側の皮膚をくり抜くように切除して縫合しますので、傷跡に関しても目立たちにくいです。手術後まだ日が浅いため、鼻孔(鼻の穴)の外側辺縁に多少の赤みがありますが、個人差はありますが約6ヶ月ほどで目立たなくなってゆきます。

術後の写真は2か月後の状態を示しております。
鼻翼の厚み除去手術は、局所麻酔によって30分程度で終了します。そして、腫れも平均2週間ほどで落ち着くため、数ある鼻の整形術の中でも比較的ライトな手術と言ってよいと思います。小鼻(鼻翼)の皮膚に厚みがあって見た目が気になる場合や、鼻の穴の空気の通りが悪いといった機能的問題がある場合、さらに鼻翼縮小手術によって鼻の穴がスリット状に細くなってしまったコンセント鼻を改善したいという方にもおすすめです。

鼻翼の厚みに悩みを持たれ、当院にご来院される患者様が非常に多いです。気になる際には一度ご相談ください。

施術のリスク・副作用

鼻孔(鼻の穴)拡大による施術に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、傷跡、左右差、感染など。

この施術のメニュー