鼻の整形
総合満足度:
3Dシミュレーションもご用意。40種類の鼻の施術方法で解決!
また、鼻先の修正や鼻を延長させる高度な施術に関しては、注入物やプロテーゼといったアプローチでは自然に仕上げることが難しく、ご自身の軟骨を耳から採取して移植することで形を変える手法が一般的です。ダンゴ鼻を細く見せたい、小鼻を小さくしたい、鼻先を下に向けたい、下に垂れ下がった鼻先を上に向けたい、ワシ鼻を治して美しいプロフィールに見せたいなど、それぞれの悩みにきめ細かく対応した40種類の治療法を取り揃えています。
しかし、施術前になんとなくご不安な方には3Dシミュレーション「ベクトラ」をお勧めします。これは患者様のお顔を正確に立体画像化して診察を行える最先端技術のシミュレーション機器です。専用のカメラで撮影したデータを解析し、正確な立体画像を作り出し、施術後の仕上がりをシミュレーションすることができます。正面、斜め、真横など様々な角度からご自分の術後の想定画像をご覧いただけます。
形成外科医、美容外科医として20年以上の実績を積んだ形成外科専門認定医の資格を持つ院長が診察から手術、アフターフォローまで行います。お気軽にご相談ください。
オススメする3つのポイント
鼻ヒアルロン酸はダウンタイムの少ないお手軽な施術です。
ヒアルロン酸を注射することで、目と目の間から鼻筋の部分が高くなります。手術と異なり、腫れがほとんどないというメリットがありますが、効果の持続期間は1年から1年半です。
●鼻ヒアルロン酸の特長
【腫れがほぼない】
手術によってシリコンプロテーゼを入れるのと違い、ほとんど腫れがありません。術後から通常の日常生活、仕事に戻れます。ダウンタイムがほとんどない施術です。
【少しずつ高くできます】
「シリコンプロテーゼなどを入れて周りの人に気づかれると…」という相談をよくいただきます。ヒアルロン酸注射なら、周囲に気づかれずに何回かに分けて徐々に高くすることも出来ます。
【戻すことも可能】
万が一ヒアルロン酸を入れすぎてしまい形が気になり納得しないということがありましたら、遠慮せずにお教え下さい。ヒアルロン酸は元に戻す薬もあり、その注射を打つことで元の通りの鼻の高さ・形に戻せます。
【3Dシミュレーションシステムも導入】
より正確で安心な施術をご提供するため当院では3Dシミュレーションシステム「ベクトラ」を導入しております。ベクトラは患者様のお顔を正確に立体画像化して診断することにより具体的な術後のイメージをご覧いただける画期的なシステムです。
お鼻の様々な施術箇所によるお悩みにご対応させて頂きます。
1.鼻筋
鼻を高くしたい」「鼻筋を通したい」というご相談は、当院における鼻整形の中でもTOP3に入る内容です。また「鼻筋の高さ」だけではなく「鼻筋の太さ」に関するご相談も多く、鼻筋を細くすることでシャープな印象を与えることができます。当院では注入術から手術まで幅広く取り扱っています。その他、わし鼻の改善、鼻をまっすぐに見せるといった施術も行っています。
2.鼻先
鼻先については「鼻先の高さ」と「鼻先の向き」に関するご相談を多くいただきます。鼻先の高さや向きの調整には、自家組織を使用した外科手術の他、スレッドリフトによる施術、オステオポールなどの人工軟骨(PCL)を使用した施術があります。当院では耳介軟骨や肋軟骨などの自家組織による手術を行うことが多いですが、体の他の部位に傷を付けたくない場合に、PCLやPDSなどの人工を使用することもあります。お一人ひとりのご希望にあわせて個別に対応しています。
3.小鼻
「小鼻の修正」と「だんご鼻の修正」というと、どちらも一見同じように感じるかもしれませんが、この2つは厚みが生じている鼻の部位が異なっているため、当院では完全に別の術式による修正術を行っています。このように一人ひとりの鼻の状態にあわせ細かく微調整をした上で手術を行っている点が当院の特長です。
4.鼻の穴
鼻の穴に調整を加える際には、小鼻を縮小する・鼻先の向きを変える・鼻の穴の縁(鼻孔縁/びこうえん)に変化を出すことで希望の形に修正することができます。わずか数ミリの違いでも印象が大きく変わる部位のため、様々な術式の中から一人ひとりの鼻の状態や希望のラインにあわせて細かくカスタマイズして施術を行っています。
5.その他
鼻その他のご相談としては、「鼻全体の印象を変えたい」「鼻の下の長さを変えたい」というものもあります。鼻全体の印象を変える際には、鼻中隔延長術や鼻尖形成術、鼻孔縁下降など複数の術式を組み合わせて行うことも多く、組み合わせることで全体のバランスが良い鼻を形成することができます。
【3Dシミュレーションシステムも導入】
より正確で安心な施術をご提供するため当院では3Dシミュレーションシステム「ベクトラ」を導入しております。ベクトラは患者様のお顔を正確に立体画像化して診断することにより具体的な術後のイメージをご覧いただける画期的なシステムです。
鼻中隔延長などの高度な技術を要する様々な悩みにも対応可能。
左右の鼻の穴を隔てるシキリの軟骨(鼻中隔軟骨)を前方ないし下方に延長することで、鼻先を下に下げたり、鼻先を高くします。延長に用いる軟骨は耳から採取します。
①「鼻の穴の中の切開+左右の鼻孔の間のシキリ部分の皮膚を切開」する方法。
②「左右の鼻孔のシキリ部分の皮膚」を切開せずに「鼻の穴の中のみの切開」で済ませる方法がありますが、 ①の方が高い効果が期待出来ます。
●鼻中隔延長術の特長
【最も効果的な鼻先の施術】
鼻先の形を変える方法として、耳の軟骨移植や鼻先修正術でも一定の効果が得られますが、変化の大きさ、満足度の高さではこの方法が最も優れています。
【効果が多岐にわたる】
鼻先の形を変えるだけでなく、鼻の穴を目立たなくしたり、左右の鼻の穴のシキリ部分を下方に下げるなど効果が多岐わたるため応用範囲の広い施術です。
【術中の微調整が可能】
施中の各ステップで、ご自身で鏡を使って鼻先の形の変化をご確認頂けます。 気になる箇所があれば、術中に微調整を加えることが可能です。
口コミ評価・満足度
全国 TOP 100
口コミ評価・満足度
(全国平均:3.24)