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眼瞼下垂(自費)+たれ目形成

眼瞼下垂+たれ目形成

20代

女性

症例写真

樹のひかり 形成外科・皮ふ科 奈良本院が撮影

施術の総額費用

542,300円

担当ドクター

総院長

山中佑次
  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

【治療方法】
眼瞼下垂症手術(自費)+たれ目形成術

【院長コメント】
もともと一重の方ですが、二重になるだけでなく目力のある大きな瞳になりたい、
さらに吊り目を気にされており、下方向に目を大きくして優しい雰囲気の目元になりたいとのことで相談を受けました。
もともと、目は横方向に大きい方で、眼瞼下垂症手術+垂れ目形成で、患者様のご希望が叶うと考え、
ご提案させていただきました。
術後経過は、強い腫れは10-14日ほどで落ち着きますが、しばらくはメイクで隠せる程度のムクミは続きます。

結果は、余剰皮膚で覆われていた瞳とまつ毛が十分に露出し、
従来お持ちの綺麗な瞳が内側からしっかりと見えるようになりました。
また、垂れ目も、ほどよい垂れ具合となっており大変喜んでいただけました。
眼瞼下垂と垂れ目形成の組み合わせは、目を上下の方向に大きくするだけでなく、
目力は上がるけど優しい雰囲気となるため、とても相性の良い組み合わせの手術だと思います。

施術のリスク・副作用

●初期に起こる事
疼痛・腫脹(2週間ほどで約8割改善)・むくみ(約3か月)・内出血(2-3週で改善)
瞼縁のしびれ(約1年)、傷の赤み(3か月ほどで改善)


●希に起こる事
流涙・眼脂・ドライアイ(1-2か月で改善)・ツッパリ感(1-2か月)
切開部分の段差:分かりにくくなりますが、残存することもあります。
開瞼不十分(挙筋機能が乏しい時は筋膜移植術を検討します)
開瞼過剰 ・左右差→ 初期もしくは3ヶ月以降に修正(極僅かなものは修正困難) (腫れなどの影響で術後しばらくは左右差がある事があります)
 予定外重瞼線→ 初期もしくは3ヶ月以降に修正(特に重症の下垂・強い上眼瞼凹み、たるみが強い方など)