シンシアガーデンクリニック 高崎院

シンシアガーデンクリニック高崎院では、『挙筋法』と『瞼板法』の2つ埋没法をご用意しています。

挙筋法は、ごく細の糸を使用しまぶたの皮膚と裏側にある挙筋を結ぶため、糸は瞼板上に露出せず術後にゴロゴロとした感じはなく、角膜を傷つける心配もありません。
まぶたの皮膚のたるみが気になる方にも適した治療法です。

瞼板法は、まぶたの皮膚から瞼板に糸を通して結ぶことで二重のラインを形成します。無理に奥にある挙筋と結ばない自然な施術方法です。まぶたの皮膚のたるみが少ない方におすすめです。

2つのお施術から、患者様の目元にあったお施術をご提案します。

「なるべく自然で、違和感のない仕上がりがいい」
「ぱっちりとした二重幅で、華やかな目元にしたい」

このような、一人一人異なる『理想の二重まぶた』を実現するために、シンシアガーデンクリニック高崎院では医師がじっくりとシミュレーションを行い、経験を活かしたデザイン力でバランスを決めていきます。

切らない施術とはいえ、まぶたの厚みや幅などは人それぞれ違うため、その人にあった施術を行うことが大切です。患者様の理想に近づけるよう丁寧に施術を行わせていただきます。

切らない二重整形「埋没法」といっても、初めて施術を受ける方にとっては、不安や心配事は尽きないのではないでしょうか。
シンシアガーデンクリニック高崎院では、患者様の心の負担を少しでも軽くするために『医療コンシェルジュ制度』を設けております。

医師には打ち明けにくいお悩みや、予算・費用のこと、アフターケアについてなど、医師と患者様をつなぐ橋渡し役として存在する医療コンシェルジュに、お気軽にご相談下さいませ。

大切な目元のお施術の前に不安や心配事を解消し、晴れやかな気持ちでお施術に臨めるようサポートさせて頂きます。