男たちの美容外科 福岡院

施術の解説

目頭切開：目頭が上まぶたに覆われている部分のヒダを蒙古ヒダ（もうこひだ）といい、このヒダを切開することで目の横幅を拡大することを「目頭切開」と言います。
目頭切開手術にはさまざまな方法がありますが、当院では主に「（ミニ）Z形成術」を採用しています。

たるみ取り（上眼瞼除皺術）：眼瞼の除皺（じょすう）術とは、目の上ないし下の余分な皮膚と脂肪を切開により除去することで、しわやたるみを改善して目元を若返らせる施術です。
また症状に合わせ、同時にたるんだ目の周りの筋肉（眼輪筋）を引き上げていきます。

脂肪取り：上まぶたが腫れぼったい場合は、まぶたの脂肪を取り除く（脱脂）ことですっきりしたまぶたにします。 すでに二重の場合は二重ラインのわずか2～3ミリ上を切開した部分から、一重の場合は二重ラインを作るために切開する部分からに脂肪を取り除いていきます。