3.56 フェミークリニック
予約可能な他院のプラン
アートメイクで、気になる3つの質問
針を用いて、眉毛・目元・唇に色素を注入するので、実質的には刺青に近いです。
しかし!刺青のように皮膚の深い所に色素を入れないので、ずっと残るということがほとんどありません。
アートメイクでは”針”を皮膚に刺して色を出していくため、人に傷をつける行為にとして医療行為にあたります。人を傷つける行為が法的に許されているのは、医師と、医師の管理のもとでの看護師だけです。
【よくいただく質問3つにお答えします】
Q:痛みがありますか?
A:麻酔クリームを使用するので、痛みは感じにくいです。眉アートを体験した院長は施術中にぐっすり寝ていました。
Q:術後の眉は腫れたりしますか?
A:たにまちクリニックが行う施術方法では、腫れや赤みがでることはほとんどありません。かさぶたもほとんど出来ない方法なのが特徴です。
Q:他院で入れた眉の修正はできますか?1回でできますか?
A:修正可能です!色足しや、毛の流れを書き足します。ほとんどの方が修正だとしても2回は通われることが多いです。
≪たにまちクリニック≫
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◇形成外科専門医、美容外科専門医が在籍
◇近鉄「大阪上本町」駅14番出口より徒歩約2分
◇土・日曜も19時まで診療
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オススメする3つのポイント
こだわりのアートメイク治療を皆様に!
【たにまちクリニックのアートメイク施術の特徴】
1.人相学に基づきお客様のイメージと顔相を見ながら、お客様の好みに合わせた、バランスのとれた美しい眉に近づけます。
2.特に眉頭の色のぼかし方はとても繊細と定評で、ご希望の色と瞳の色などを見合わせて選色します。青っぽく変色することもないのでご安心ください。
3.眉だけでなく、唇やアイライン・アイシャドウ・ホクロ付け・乳輪修正・ヘアタトゥーなどにも対応可能な高いデザイン性と技術力があります。
かさぶたのできない自然な眉のアートメイク
たにまちクリニックが皆様にご提供する”眉”のアートメイク施術では大きく2種類の技法と、それらを組み合わせた方法があります。
【①:線で毛並みを描く方法(毛様・マイクロブレーディング)】
この技法はクリニックによって3Dアートメイクや、3Dストロークと呼ばれています。毛並み一本一本を表現することができ、スッピンの眉をつくることが可能です。
【②:点で色を埋めて化粧感を出す方法(化粧眉・霧眉)】
この技法は眉全体的に色を付け、化粧で眉を描いたように仕上げる方法です。たにまちクリニックでは化粧眉法と名付けており、独自の方法で濃淡とぼかしをつけるので、ノリ眉毛や大きなカサブタの心配がありません。
【③:4D眉や4Dストローク眉、4Dアートメイク】
毛様眉と化粧眉法を合わせたアートメイクです。毛並みの3Dにメイクしたようなグラデーションを合わせたのを「4D」と呼びます。
落ちないメイク「メディカルアートメイク」
医療アートメイク(メディカルアートメイク)とは、医師の管理の下行うアートメイク施術です。”汗や洗顔でも落ちないメイク”で、皮膚の表皮に、FDA(米国食品医薬局)で認可されているリスクのない成分が含まれた薬剤を着色していきます。
≪ポイント≫
たにまちクリニックでは、確かな技術力とアートメイクに情熱を燃やす「日本メディカルアートメイクアカデミー by aimei」と提携しており、患者様本来の美しさをさらに引き出します!
◆このようなご要望やお悩みもお任せください◆
・「数十年前に入れた色が残っているが、色や形の修正をしたい方」
・「今のトレンドに合わせた眉に修正したい方」
などもお気軽にご相談ください!
口コミ評価・満足度
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