ほくろ除去・あざ治療・イボ治療
レーザーによるホクロ・イボ除去治療
上田皮ふ科では最新のレーザー機種で治療を行うことで、メスを使った手術とは違い出血をほとんど発生させず綺麗に仕上げることが可能です。
ホクロ・イボ治療は施術者の技術力・または使用する機種によって仕上がりの違いが特に出る領域です。
経験豊富なレーザー専門医による施術を複数の高性能機種のレーザーを用いてオーダーメイドに行う治療をお勧め致します。
オススメする3つのポイント
皮膚科専門医による確かな診断力
一般的に皮膚科では「ダーモスコープ」を用いて皮膚腫瘍などの診察を行います。
まずは、良性のホクロ、イボであることを正しく診断することがとても大切です。
通常、悪性腫瘍にはレーザー治療ができません。万一、診察により皮膚癌などの悪性が疑われる場合には病理組織検査を行い適切に対応する必要があります。
レーザー専門医による卓越した技術力
綺麗に仕上げることを第一に考えます。
ホクロ・イボをただ単に取ればよいのではなく、綺麗に仕上がることがとても大切になり、そのためには、高性能のレーザー機種を用いることと、そして技術力そのものが非常に大切です。
レーザー専門医・美容皮膚科専門指導医である当院長は、
ホクロ・イボの治療症例数が累計2000例を超えており(2017年11月時点)、さらに常々に最新の医療情報の収集・習熟を心掛けておりますので安心して治療をお受けください。
高性能レーザー機種による施術
当院ではホクロ、イボ治療を頻回に使用する機器として高性能機種であるスキャナー搭載炭酸ガスレーザー「アキュパルス」を使用しています。
【アキュパルスについて】
1.高機能なスキャナー搭載!
2.無炭化蒸散!
3.面でのフォーカス照射が可能!
これにより、通常の炭酸ガスレーザーにより手作業で処置をするよりも、
「早く」、「綺麗に」、「正確に」治療することが可能となりました。