3.56 ルラ(LULA)美容クリニック
ほくろ除去・あざ治療・イボ治療
予約可能な他院のプラン
ほくろでお悩みの方へ(保険適用可能な場合があります。)
治療することが当院のモットーです。
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ほくろは一般的には後天性色素性母斑のことを指します。
後天性色素性母斑とは、生まれたときには存在せず、出生後に出現する色素細胞に似た母斑細胞が皮膚で増殖した状態ということができます。
一般的に、後天性色素性母斑は、Unna母斑、Miescher母斑、Spitz母斑、Clark母斑に分類されます。
当院はこれらのほくろは限界まで傷跡が残らないように治療することをモットーとしています。
患者様の負担が少なく、傷跡の小さい手術を低侵襲手術と言います。
当院は国際的にも評価が高く花房医師は皮膚科において皮膚低侵襲手術を開発、広めた功績が認められThe Japan Times紙が選ぶアジアの次世代を担うリーダー100人(100Next-Era Leaders IN ASIA2015-2016)に選出されました。
同賞に日本人医師が選ばれる事は稀で、低侵襲手術のインパクトがうかがえます。
オススメする3つのポイント
✨炭酸ガスレーザー治療への当院のこだわり✨
当院では月に100個程度のホクロ除去の実績があり、痛みが少なく、最小限の焼灼を行い、傷を最小限することはもちろんのこと、傷が治った痕に陥凹したように見えないように、削り取った傷の角度まで計算に入れ治療を行います。
もし炭酸ガスレーザーのほくろ治療にて、取り残しがあり再発した場合は、無料でレーザー治療を行わせていただきます。
赤みや陥凹が起こった場合も同様に無料でレーザー治療を行わせていただきます❕❕
手術療法(保険適応)
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手術的に摘出し、縫合します。
縫合方法は、通常の真皮縫合、表皮縫合だけでなく、巾着縫合などの特殊な縫い方も行い、傷が最も目立たない方法をご提案いたします✨
手術療法の当院のこだわり
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傷が最小限になるように、巾着縫合、局所皮弁法などの高度な縫合の仕方を選択する場合が多くあります❕❕
治療例(炭酸ガスレーザーを使用した場合)
①まずカウンセリングを行います。
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②ほくろに悪性所見が無いか、
ダーモスコピーと呼ばれる顕微鏡を用い確認を行います。
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③局所麻酔を行ってから、レーザー照射を行います。
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④軟膏を付けガーゼや絆創膏で傷を保護します。
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⑤ナースが術後の手当の方法を詳しくご説明いたします。
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⑥約一週間後にご予約をいただきます。
毎月100件以上のほくろ除去実績❕❕傷にならない施術✨
当院では毎月100件以上のほくろ除去
(2016年4月:保険治療66件/自費治療78件)を行っています。
レーザーや手術を駆使して傷がなるべく残らない方法をご提案しています✨
ほくろ治療は是非はなふさ皮膚科にお任せください❕❕
口コミ評価・満足度
口コミ評価・満足度