3.35 ルラ(LULA)美容クリニック
豊胸・胸の整形
予約可能な他院のプラン
共立美容外科・歯科の豊胸手術(人工乳腺法)
世界トップの豊胸バッグメーカー「メンター社」公認クリニックとして最優良認定書を授与
共立美容外科のバッグ挿入法の傷はわきの下3~4cm。ほとんど目立ちません。
Point1 豊胸術は国内最多。症例数が違う!
共立美容外科の人工乳腺バッグによる豊胸術は国内最多。多くの症例を重ねた美容外科のエキスパート(院長または美容外科歴5年以上)が手術を担当します。
Point2 希望や症状に合わせて、豊胸バッグをセレクト
共立美容外科では、自然な触り心地、形など、独自の基準により、さまざまな人工乳腺バッグを取り揃えています。
その中から、患者様の身体データと、ご希望する要素、大きさに合わせて、実際にそれらを触って選ぶことができます。
Point3 痛みのない、安心の麻酔法
共立美容外科では、全身麻酔あるいはリラックス麻酔を併用して行います。
麻酔方法の選択は、主治医もしくは麻酔科医の判断によりますが、どちらの麻酔方法であっても、眠っている間に手術は終わります。
術中に痛みを感じることは全くありません。
Point4 術中のサイズ確認
以前は手術中に大きさを確認していましたが、麻酔にかかった(ぼっとした)状態、手術中の恐怖心で正しい判断ができないことが判りましたので、現在当院では行なっておりません。
Point5 万全のフォローアップ体制
共立美容外科では、完全主治医制のもとで万全のフォローアップ体制をとり、術後1年間の無料検診を実施しています。
例えば、術後の1ヶ月はインプラントの位置が適切であるかなどを確認し、術後半年間は、月1回の定期健診、半年~1年の間は2ヶ月に1回経過観察のため来院していただきます。
また、術後の乳ガン検診も提携医院で行なっております。
「様々な種類のインプラントを取り揃え、患者様に合った治療を選択していきます」
人工乳腺である「インプラント」を挿入し、バストを大きくしていきます。
この人工乳腺は、丈夫なシリコン製のもので、液状もしくはジェル状の内容物を包み、「バッグ」とも呼ばれています。
現在、日本では、数種類のバッグが使用可能で、内容物により3種類、表面によって2種類、合計6種類に分類されます。
共立美容外科は、このバッグ式豊胸術の技術の証として
世界トップの豊胸バッグメーカー「メンター社」より
公認クリニックとして最優良認定書をいただきました。
~インプラントの種類~
☆メモリージェルバッグ(ソフトコヒーシブシリコン)☆
Point1
米国FDA(米食品医薬局)より正式認可。
日本では当院が初めて導入。
Point2
安心で信頼性の高い、高品質のバッグ。
Point3
体に優しく、バッグの自然な動きが可能に。
☆生理食塩水バッグ☆
Point1
完全無菌処理を施した、バッグの中に生理食塩水を注入。
Point2
医療用として使用されているもので万一漏れても安心。
■究極のバッグ式豊胸術
KUJIME式ダブルトリートメント豊胸術
☆とにかくナチュラル、治療を受けたことを知られることはほとんどありません。
Point 1
触り心地、柔らかさを徹底的に追求した豊胸術。
Point 2
本物のバストと間違うほど、自然な柔らかさを実現。
Point 3
手術は2段階。
※豊胸手術の不確定要素(カプセル拘縮が起こる可能性)を排除するため、手術は2回必要。
~KUJIME式ダブルトリートメント豊胸術とは?~
共立美容外科の久次米CEO兼総括院長が、約20年間かけて追求した、究極の「柔らかさ」と「美しさ」を実現。
仕上がりのフォルムや触り心地も、本物のバストと間違うほど自然です。
最新の柔らかいバッグを使用していますが、患者様の体質や不確定要素(カプセル拘縮が起きる可能性)を考えた結果、手術は2回受けていただくのがベストと言う結論に至りました。
手術を受けた患者様が「バストが硬い」と感じる確率も、
約20%から約5%に抑え、限りなく本物に近い感覚にすることに成功しました。
共立美容外科のバッグ挿入法の傷はわきの下3~4cm。ほとんど目立ちません。
Point1 豊胸術は国内最多。症例数が違う!
共立美容外科の人工乳腺バッグによる豊胸術は国内最多。多くの症例を重ねた美容外科のエキスパート(院長または美容外科歴5年以上)が手術を担当します。
Point2 希望や症状に合わせて、豊胸バッグをセレクト
共立美容外科では、自然な触り心地、形など、独自の基準により、さまざまな人工乳腺バッグを取り揃えています。
その中から、患者様の身体データと、ご希望する要素、大きさに合わせて、実際にそれらを触って選ぶことができます。
Point3 痛みのない、安心の麻酔法
共立美容外科では、全身麻酔あるいはリラックス麻酔を併用して行います。
麻酔方法の選択は、主治医もしくは麻酔科医の判断によりますが、どちらの麻酔方法であっても、眠っている間に手術は終わります。
術中に痛みを感じることは全くありません。
Point4 術中のサイズ確認
以前は手術中に大きさを確認していましたが、麻酔にかかった(ぼっとした)状態、手術中の恐怖心で正しい判断ができないことが判りましたので、現在当院では行なっておりません。
Point5 万全のフォローアップ体制
共立美容外科では、完全主治医制のもとで万全のフォローアップ体制をとり、術後1年間の無料検診を実施しています。
例えば、術後の1ヶ月はインプラントの位置が適切であるかなどを確認し、術後半年間は、月1回の定期健診、半年~1年の間は2ヶ月に1回経過観察のため来院していただきます。
また、術後の乳ガン検診も提携医院で行なっております。
「様々な種類のインプラントを取り揃え、患者様に合った治療を選択していきます」
人工乳腺である「インプラント」を挿入し、バストを大きくしていきます。
この人工乳腺は、丈夫なシリコン製のもので、液状もしくはジェル状の内容物を包み、「バッグ」とも呼ばれています。
現在、日本では、数種類のバッグが使用可能で、内容物により3種類、表面によって2種類、合計6種類に分類されます。
共立美容外科は、このバッグ式豊胸術の技術の証として
世界トップの豊胸バッグメーカー「メンター社」より
公認クリニックとして最優良認定書をいただきました。
~インプラントの種類~
☆メモリージェルバッグ(ソフトコヒーシブシリコン)☆
Point1
米国FDA(米食品医薬局)より正式認可。
日本では当院が初めて導入。
Point2
安心で信頼性の高い、高品質のバッグ。
Point3
体に優しく、バッグの自然な動きが可能に。
☆生理食塩水バッグ☆
Point1
完全無菌処理を施した、バッグの中に生理食塩水を注入。
Point2
医療用として使用されているもので万一漏れても安心。
■究極のバッグ式豊胸術
KUJIME式ダブルトリートメント豊胸術
☆とにかくナチュラル、治療を受けたことを知られることはほとんどありません。
Point 1
触り心地、柔らかさを徹底的に追求した豊胸術。
Point 2
本物のバストと間違うほど、自然な柔らかさを実現。
Point 3
手術は2段階。
※豊胸手術の不確定要素(カプセル拘縮が起こる可能性)を排除するため、手術は2回必要。
~KUJIME式ダブルトリートメント豊胸術とは?~
共立美容外科の久次米CEO兼総括院長が、約20年間かけて追求した、究極の「柔らかさ」と「美しさ」を実現。
仕上がりのフォルムや触り心地も、本物のバストと間違うほど自然です。
最新の柔らかいバッグを使用していますが、患者様の体質や不確定要素(カプセル拘縮が起きる可能性)を考えた結果、手術は2回受けていただくのがベストと言う結論に至りました。
手術を受けた患者様が「バストが硬い」と感じる確率も、
約20%から約5%に抑え、限りなく本物に近い感覚にすることに成功しました。