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目頭切開+眼瞼下垂(MT法)

匿名

男性

症例写真

81clinicが撮影

施術の総額費用

495,000円

担当ドクター

院長

村川幸稔
  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

術前、術1ヶ月後の写真です。

目頭切開とMT法を組み合わせる事により、彫りの深いくっきりとした目元になりました。

目頭切開は、離れている目を近づけたい方や目の横幅を広くしたい方に特にオススメです。

眼瞼下垂は、瞼を上げる筋肉の力が弱くなり、十分に目が開かなくなる状態の事です。
症状が進行すると眠そうで、ぼんやりとした印象に見られたり、眠そうに見られたりしてしまいがちです。

施術のリスク・副作用

<施術のリスク・副作用>
*腫れ、赤み
*内出血
*違和感
*傷跡
※5〜7日後に抜糸が必要となります

この施術のメニュー

眼瞼下垂(MT法)

奥二重の人向け まぶたの脂肪が厚い人向け 蒙古襞が厚い人向け

眼瞼下垂とは、まぶたを上げる筋肉の力が弱まり、十分に目が開かなくなる状態のことです。

十分に開けられないとはどの程度かというと、一般的に人の黒目の部分は七割から八割程度は見えています。 眼瞼下垂の方は黒目が七割以下になってきます、進行した方だと五割程度になってしまいます。

症状が軽度の場合はあまり自覚症状がありませんが、進行すると目つきが悪く、眠そうでぼんやりとした印象に見られがちです。 また無意識に額や眉を上げて目を開こうとするので、額に深いシワが出来始め、頭痛や肩こり、眼精疲労にもつながります。

上まぶたをあげるための筋肉を縫い縮める眼瞼挙筋手術が必要になります。
保険治療では一般的に切開が必要になりますが、切開せずに医療用の糸で留め、目の開きを良くする事が可能です。