耳の整形
立ち耳(耳介変形)
耳介が側頭面から離れ、耳が正面を向いて立っているように見える耳のことです。
側頭部と耳介の角度が30度以上である場合を立ち耳といいます。
耳介後面を切開して耳介軟骨の後面を剥離します。
耳介軟骨に3、4針縫合糸をかけて軟骨を矯正して対耳輪の突出形態を形成します。
これにより耳介全体が後方へ倒れます。
側頭部と耳介の角度が30度以上である場合を立ち耳といいます。
耳介後面を切開して耳介軟骨の後面を剥離します。
耳介軟骨に3、4針縫合糸をかけて軟骨を矯正して対耳輪の突出形態を形成します。
これにより耳介全体が後方へ倒れます。