秋葉原美容クリニック

◇安心なカウンセリング◇
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秋葉原美容クリニックでは、
形成外科を18年以上経験している院長が、豊富な知識と経験を活かし、女性のデリケートなお悩みを徹底的にサポートいたします。

『男性の先生に相談するのに抵抗がある』
そんな方は、当院の経験豊富な女性看護師にご相談ください。
患者様にご納得頂けるまで、お悩みについて伺います。

『恥ずかしくてなかなか相談できない』
『悩んでいるがどうしたらよいかわからない』

そんな思いをお持ちの方は、まずはカウンセリングのみでも構いませんので、お気軽にご相談ください。

◇『小陰唇』とは◇
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女性器の割れ目の両脇にある、ふっくらとした皮膚を「大陰唇（だいいんしん）」といいます。この大陰唇の内側にある、左右2枚のヒダが「小陰唇（しょういんしん）」です。
尿道口や腟口を保護する役目があります。


◇『小陰唇』の形◇
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小陰唇は形や大きさの個人差が大きい部分で、大陰唇の陰になってほとんど見えない人もいれば、立ったときに大陰唇からはみ出して見える人もいます。左右の長さが違うこともよくあります。
外見的に自然な小陰唇の形は、上部で最大幅が10mm位で下へ行くにしたがって自然に狭くなる形だと言われています。

◇『小陰唇縮小術』とは◇
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小陰唇の外側を切除し、縮小する施術です。
術前のデザインが非常に大切で、出来るだけ左右対称に切開線を描き切除します。

◇『小陰唇縮小術』の効果◇
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・大きさが小さくなる
・黒ずんだ色素沈着の部分がなくなる
・ピンク色で若々しい外見になる

小陰唇の大きさはご希望に沿うことも可能です。 また小陰唇肥大には、高率に陰核包皮の肥大も合併していることが多いので、その場合には包皮切除を同時にすることをお勧めしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

◇処女膜とは◇
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よく“処女膜”といいますが、実際は膜が張っているわけではありません。
実際の断面形状は、クローバーの葉のような形をしています。つまり壁面から中央に向かっていくつかの「粘膜のひだ」が立ち上がっています。
このひだが処女膜です。つまり膜で膣を塞いでいるのではなく、ひだによって膣の開口部を狭めているだけなのです。
ひだの間から、生理の経血やおりものが出てきます。

幼少時の処女膜は小さくて厚いのですが、成熟した女性になると、処女膜の直径は1～1.5cm、開口部は7mm～1cmになります。膜にもいろいろ種類があります。

この処女膜は性行為や激しい運動によって破れてしまいますが、一度破損した処女膜は元に戻りません。

◇処女膜再生術とは◇
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様々な事情で失ってしまった処女膜を、ご希望に合わせて再生することが可能です。
この手術により初めてのときと同じく、性交時に出血や痛みを伴うようにできます。

≪施術方法≫
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処女膜の粘膜同士を縫い合わせ、開口部を狭めることによって、性交渉の際に出血を起こすことが可能となるのです。

≪特徴≫
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・元々ある処女膜の様な、自然な仕上がりになる
・前を向いて生きていくきっかけになる、精神的治療ともいえる施術

≪こんな方におすすめ≫
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・処女に戻りたい、処女膜の破れを無かった事にしたい方
・初めての性行為を、もう一度体験したい方

是非お気軽にご相談ください。