八戸タウン形成外科クリニック

眼瞼下垂と誤診されやすい症状が、単なるまぶたのたるみです。
八戸タウン形成外科クリニックでは、上まぶたの症状をしっかりと見極め、適切な処置を行っております。

眼瞼下垂のように、皮膚を支える筋肉から下垂しているのではなく、生まれつきの皮膚の状態やアイプチなどの摩擦や加齢による皮膚のたるみなど、色々な原因があります。

眼瞼下垂と老化によるたるみが混在している場合もありますので、
「まぶたが厚ぼったく、目が開けづらい」
「目にまぶたの皮膚がかぶっている」
といった場合には、まずは経験豊富な専門にきちんと診断してもらうことが大切です。

八戸タウン形成外科クリニックに在籍しているのは、全て美容外科学会・形成外科学会に認定を受けた専門医です。
明確な医学的知見から目元の症状を診察いたします。

美容医療が身近になってきた近年、術後の仕上がりに不満がある方、明らかに違和感のある仕上がりになってしまい悩んでいる方もどんどん増えてきています。

眼瞼下垂の手術をした方ですと、
「ほとんどまぶたが持ち上がらない」
「ひきつれを起こしていて目が閉じない」
「傷跡がはっきりと表に出て目立つ」
などのご相談が多いです。

タウン形成外科クリニックはグループ全体で【術後修正術】に力を入れており、国内外からの様々な患者様のご相談をお受けしております。

せっかくきれいになりたいからと施術を受けたのに、かえって悩みが増えてしまっては、精神的にもとてもお辛いと思います。

術後修正を専門的に対応している石原医師を中心に、患者様の心身の健康をサポートさせていただきますので、まずはお悩みをご相談ください。

「本当に必要な施術かどうか」を、きちんと見極めることはどんな施術においても大切なポイントです。

当院に相談に来る患者様の中には「他院で二重の手術に眼瞼下垂手術を追加するとよいと言われた」という方もいらっしゃいます。
無駄な手術は合併症の危険性もあり、大変危険です。

八戸タウン形成外科クリニックでは、患者様にしっかりご納得いただいてから施術に移ることを徹底しております。

カウンセリングは必ず医師が行い、修正の場合は他院での手術歴も患者様がわかる範囲でお伺いします。
もしいろいろな情報を集めたいということでしたら、他に医師とお話していただくこともできますし、もちろんカウンセリングのみでも結構です。

より良い結果と最高の笑顔をご提供できるよう、八戸タウン形成外科クリニックの医師が責任をもって患者様と向き合います。