わきが手術・多汗症治療
注入治療でもワキ汗をブロック
「メスを使わずに汗を止めたい!」
という方にはボトックス注射がおすすめです。
汗が気になる部位にボトックスを注射することでエクリン汗腺の活動を抑制し、汗の分泌を抑えることできます。
施術時間はわずか5分~10分程度であり、効果は数カ月持続します。
汗が減ることでニオイも軽減することが出来ます。
オススメするポイント
日本形成外科学会専門医が担当
都内の美容外科などで技術を研鑽した宇都宮副院長が患者様のわきがの状態を正しく診断し、患者様の症状を改善するために最適な治療方法をご提案させていただきます。
わきがの原因となるアポクリン汗腺がどこに多くあるのかを判別し、アポクリン腺が多く部分布しているところに照射やボトックスの注入を行っていきます。
ボトックスで気になる汗を解消
宇都宮ひふ科形成外科ではボトックスによって脇や手などの汗の発汗を抑える治療を行っております。
手術を必要としない注入治療であるため、ダウンタイムや傷跡を気にすることなく気軽に受けていただくことのできる多汗症治療となっております。