【切らずに小鼻縮小】小鼻縮小ボトックス注射
| クリニック |
TCB東京中央美容外科 |
|---|---|
| 価格 |
6,120 円
（通常価格 6,800円）
予想獲得ポイント 554 P |
| 別途かかる費用 |
※オプションで笑気ガスや表面麻酔を追加できます。
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| 時間 | 5分 |
プラン詳細
施術内容
「笑うと小鼻が広がるのが気になる」、「表情で鼻が穴が大きくなるのが嫌だ」、「鼻先が下を向いているので上向きにしたい」。
そのようなお悩みを、お持ちの方は多いのではないでしょうか。
メスを使った鼻の整形手術には抵抗があって、なかなか一歩を踏み出せないという方におすすめなのが、小鼻縮小ボトックス注射です。
小鼻縮小ボトックス注射とは、鼻にボトックス注射を打つことで筋肉の働きを抑え、短時間で鼻翼の広がりや鼻の穴の広がりを解消したり、鼻先を高くすることができる、切らない小鼻治療です。
TCBでは、A型ボツリヌス毒素の成分を含む韓国製の「ボツラックス®」をご用意しています。
＜こんな方におすすめ＞
・小鼻のふくらみが気になる
・表情で鼻の穴が大きくなってしまう
・鼻先を高くしたい
・メスを使う手術には抵抗がある
・初めて美容整形にチャレンジする
表情によって、鼻の穴が大きくなってしまったり、鼻がピクピクするのは、鼻孔開大筋という筋肉の発達が影響しています。
鼻孔開大筋にボトックス注射をすることで、引っ張る力を弱め、鼻の穴の広がりを目立ちにくくします。
鼻の穴が大きくなるのが、小鼻の動きによるものでない場合は、原因が鼻の筋肉ではない可能性があります。その場合、ボトックス注射では効果が出ないことがありますが、小鼻（鼻翼）の広がりと同様、切らない小鼻縮小（鼻翼縮小埋没法）を受けることで、鼻の穴を小さくすることが可能です。
リスク・副作用
術後1～2週間程度の腫れ、内出血、むくみ等／まれに出血／鼻の異物感、呼吸のしにくさ／変形／感染症／仕上がりの左右差
※一般的な鼻の整形全般のリスク・副作用です
利用条件
特になし
注意事項
ボトックス注射に使われる成分の中に、抗体を産生する成分が含まれています。一度抗体ができてしまうと、同じ種類のボトックス注射では、効果が弱まってしまったり、出なくなったりします。
長期間、不規則に繰り返しボトックス治療を行うと、抗体を産生する可能性が高まりますので、一度治療した後は４ヶ月以上間隔をあける必要があります。
もし、何ヶ所か治療を行いたいと考えている場合は、一度の治療で同時に行うことをおすすめします。
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