大宮中央クリニック

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その他の美容整形

診察、治療、アフターフォローまで院長が担当！安心の一貫体制

でべそを治したい・へその形をきれいにしたい・昔手術したときの傷跡を治したいなどのお悩みがある方におすすめです。

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その他の美容整形の詳しい治療法

へそ形成

でべその主なご相談として ☆洋服を来ていても、でべそがわかる ☆水着を着れない ☆温泉など人前で裸になれない ☆パートナーに指摘された ☆コンプレックスになっている ☆病院で相談したが、病気ではないと治療してもらえなかったといったご相談が多いです。最近はおへをを露出したりするファッションもあり、気になる場面が多いようです。女性・男性問わず、でべそを気にされる方は多くいらっしゃいます。でべその治療をする事により、好きなファッションをする事ができた！水着を着たり温泉にいけるようになった！コンプレックスがなくなり性格が明るくなった！と多くの患者様が満足されております。

他院修正手術

傷修正治療の主なご相談として ☆ケロイドになっている ☆他院で受けた傷跡が気になる ☆傷跡が目立ち肌を出せない ☆他人に指摘された ☆傷が引っ張られているような感覚があると言ったご相談が多いです。治療方法は注射・内服・切開となります。注射はケナコルトと言う薬剤を気になる赤み・膨らみのある部分に注入する事により徐々に目立たなくさせる事が出来ます。内服薬はリザベンと言うお薬を続けて服用する事によりコラーゲンの生成を抑制し傷が硬くなったり、赤く盛り上がる事を防ぐ事が出来ます。また、広く大きく膨らんでしまった傷跡はその部分を切り取り縫い合わせる事で除去する事ができます。状態により治療方法はことなりますので、診察の上で一番適している治療方法をご案内させて頂きます。傷跡修正治療を行う事により、人から指摘される事がなくなり楽になった！長年きになっていた傷跡がなくなりスッキリした！堂々と肌を出せるようになった！と多くの患者様が満足されております。

その他（美容整形）

分娩時、赤ちゃんの頭が出てこれるよう、会陰(膣口と肛門の間)は伸びます。しかし、伸びない場合、初産など、場合によっては、小陰唇・会陰の裂傷を避ける為に必要になる処置が『会陰切開』と言います。膣口を広げる為に会陰切開の処置をしますが、縫った傷のボコボコとした跡、膨らみ、場合によっては裂傷による縫合で小陰唇の形も変わってしまったなど様々なお悩みを持っている方がいらっしゃいます。また、経膣分娩でなく、帝王切開で出産された方も多くご相談に来られます。女性として『出産』は大きな役割ですが、出産後、女性として悩みだし、傷は、見えない部分だからこその悩みでもあります。

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