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乳頭・乳首縮小(高さ・幅)

メニュー解説

乳首が長く伸びてしまった場合、全体に大きい場合、先端がふくれて大きい場合などいろいろな状態に応じて、部分的に切除縫合して乳首を小さく修正します。
左右の形や大きさに違いがある場合には、バランスよく揃えるように治療することもできます。

手術によって乳首の感覚が麻痺したり、授乳に影響が出たりするような心配はありません。

メニュー詳細

副作用・リスク

乳頭・乳輪縮小手術では以下のようなリスクの可能性があります
※必ず発症するわけではありません

1. 左右差: 仕上がりに左右差が生じる可能性があります
2. 縮小効果の不足: 希望よりも縮小効果が物足りないと感じることがあります
3. 過度の縮小: 逆に小さくなりすぎてしまうリスクもあります
4. 形の崩れ: 乳頭の形がいびつになることがあります
5. 傷跡: 傷跡が赤く盛り上がったり、色素沈着が起こる可能性があります
6. 感覚麻痺: 手術により知覚神経が傷つき、一時的または永続的な感覚麻痺が起こる可能性があります
7. 後戻り: 時間とともに乳頭が再び大きくなる可能性があります
8. 乳頭の平坦化: 乳頭が平坦になってしまうことがあります
9. シワの残存: 乳輪周囲にギャザーが残ることがあります
10. 授乳への影響: 通常は授乳に影響はありませんが、稀に影響が出る可能性があります


料金表

※表示価格は全て税込価格です

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