シミ取り・肝斑・毛穴治療
総合満足度:
肝斑治療にオススメ!レーザ―トーニング!肝斑になぜ有効なのか
新しいQスイッチYAGレーザーによる肝斑の新しい治療法です。
細胞を破壊することなくメラニンだけを瞬時に判断して除去します。
これまで肝斑にレーザー治療は禁忌とされてきましたが、レーザ―トーニングの波長の有効性が美容皮膚学会でも認められており、その肝斑への画期的な治療法として注目されています。
肝斑以外にも毛穴の開きやクスミにも効果的で、治療後は肌のキメが整いツルツルになると多くの方が実感しています。
■【レーザ―トーニングが肝斑治療に有効な理由】
レーザートーニングで重要なのは、レーザーが照射されるビームの形です。
通常レーザーを照射するとレーザービームの真ん中のエネルギーが1番高くなり、端に行くほど弱くなる【ガウシアン型】と呼ばれるモードが特徴的です。
一方、レーザートーニングに使用される新しいQスイッチYAGレーザーは、中央部も周辺部も同じパワーで照射される【トップハット型】と呼ばれるモードが特徴です。
エネルギーを均一に届けることが出来るトップハット照射が、効果的で確実なレーザ―トーニングによる肝斑治療を可能にしました。
オススメする3つのポイント
肝斑レーザートーニング5つの特徴
■特徴1:従来の肝斑治療よりも早期改善が可能です。
■特徴2:炎症を起こさないのでダウンタイムがありません。
■特徴3:肝斑の改善とともに肌の若返りを実現します。
■特徴4:ドクターによる照射技術で痛みがほとんどありません。
■特徴5:再発・予防のフォローアップも万全です。
肝斑レーザ―トーニング ~施術プロセス~
■STEP1:カウンセリング⇒お肌の状態をドクターが診察し、肝斑治療に適応かどうかを判断します。個々の症状に応じた治療法をアドバイスいたします。
■STEP2:クレンジング⇒クレンジング、洗顔をしてメイクを落として頂きます。
■STEP3:施術(照射)⇒弱いパワーでレーザーを肝斑部分中心に照射していきます。10分程度で終了です。
■STEP4:イオン導入⇒ビタミンC、トラネキサム酸をお肌の中に導入します。コラーゲンの生成を助け、美白効果を発揮します。
肝斑レーザ―トーニング ~Q&A~
Q1:シミと肝斑とは
A1:シミは加齢により表れるものや、紫外線による肌の炎症から生じる、境界線がはっきりした褐色で円形のものを言います。一方、肝斑は女性ホルモンの影響やストレスなどが原因で発症することが多く、主に額や頬骨、口元を縁取るように左右対称に広がって表れる淡褐色のシミの事です。
Q2:レーザ―治療で治りますか?
A2:当院で使用している「スペクトラVRMⅢ」(Qスイッチヤグレーザー)は、これまでのフォトフェイシャルや高出力のレーザーと異なり、熱エネルギーをムラなく均一にした低出力のレーザーなので、肌を刺激せずに滞留したメラニンを破壊して肝斑を解消できます。
Q3:痛みはありますか?
A3:痛みの感じ方には個人差があり、人によっては肌を輪ゴムではじかれるような痛みを感じることがありますが、照射直後にクーリングを行いますので、帰宅される際に多少ほてった感覚が残る程度です。
Q4:治療後にかさぶたになって、残ったりしませんか?
A4:低出力レーザーを用いますので、照射直後に多少赤くなることはありますが、時間の経過と共に消えていき、かさぶたになることはありません。
口コミ評価・満足度
全国 TOP 100
口コミ評価・満足度
(全国平均:3.37)
費用の目安・おすすめプラン
平均費用
2万 円
※実際に施術を受けた方の費用から算出しています