表参道スキンクリニック 沖縄院

テレビ番組や雑誌などで、急激に痩せた人の皮膚が余っているのを見たことがありますか？

脂肪吸引の際にも、「吸引した後に皮膚が余ってたるんでしまうことはないのですか？」といった質問は大変多くいただきます。

脂肪をとりすぎなければ、皮膚がたるむリスクは最小限に抑えられますのでご安心ください！

表参道スキンクリニック沖縄院では、吸引後に皮膚のたるみ・凹凸が出ないように丁寧なデザイニングをしたうえで適切な脂肪吸引を行っております。

・適切な位置へのカニューレ挿入
・脂肪をとりすぎない、適切な量の除去
など、様々なポイントにこだわり、違和感のないなめらかなボディラインを形作っていきます。

患者様の中には、「クリニックでダイエットしたいなんて恥ずかしい、相談しづらい」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

緊張している方、不安に思っている方、全ての方ができる限り相談しやすくなるよう、表参道スキンクリニック沖縄院では【完全個室制】です。

施術前のカウンセリングは施術と同じ、もしくはそれ以上に重要であるというのが当院の考えです。

カウンセラーと一対一でお話しいただき、考えていることや不安に思っていることをご相談いただくことで、より最適な痩身治療をご案内いたします。

脂肪吸引の際は、5㎜程度のわずかな切開を行い、そこから脂肪めがけて管（カニューレ）を通し、吸引していきます。

管を通すことで起こり得る術後の副作用は、筋肉や毛細血管を傷つけることによっておこる内出血、鈍痛、知覚鈍化、赤み、腫れなどがございます。
また、施術中も出血・痛みがあることもあります。

表参道スキンクリニックで使用している脂肪吸引機器【ボディジェット】は、これらのリスクを最小限まで抑えることができる機械です。

脂肪の除去をする前に、脂肪と筋肉の間にジェット水流でウォーターポケットを作り、空間を開けます。
筋肉へのダメージを減らすことができ、痛みや内出血もほとんどなくダウンタイムが少ない施術を行うことができます。

できる限り痛みや不安のない施術で、患者様に笑顔になっていただくことが私たちの使命です！