シロノクリニック恵比寿

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口コミ

（156

件）

シミ取り・肝斑・毛穴治療

総合満足度：

3.18

施術解説プラン口コミ症例

濃いシミ、薄いシミ、毛穴の黒ずみ、毛穴の開きを解消

シミは、正しく排出されずに肌に残ったメラニン色素です。一人ひとりのシミの原因を徹底究明し、シミのもとであるメラニンやメラニンを作り出すメラノサイトを、あらゆる攻めのアプローチを検討して抜本的に改善します。

また、年齢を重ねることで肌がたるんで生じる「開いた毛穴」、毛穴に皮脂や汚れなどが溜まることによって肌が黒く見える「毛穴の黒ずみ」。ぎゅっと引き締めて、さらに細胞を作るコラーゲンを生み出す治療で、毛穴の悩みをまとめて解消します。

オススメするポイント

患者様お一人お一人に合わせた治療法

医師により、お一人お一人の肌質に合わせた治療をご案内しております。
【痛みを和らげる】こだわり
豊富な症例経験から生み出した独自のクーリング技術とオリジナルの塗る麻酔による、無痛治療を目指しています。

【アフターケア】のこだわり
■高浸透型ビタミンC誘導体（APPS）やAHA、EGFにより、毛穴の引き締めや肌のハリ、透明感を高めるオリジナルのローションです。

口コミ評価・満足度

3.18

17人がレビューしました！

3.85

長年そばかすに悩んでいたことと、近年シミが増えてきたので

長年そばかすに悩んでいたことと、近年シミが増えてきたので。何度も雑誌等で見たことがあるクリニックで、かつ、自宅から近く通いやすいため。当初はこのコースではないつもりだったが、きちんと詳細な説明をしてくれたのでよかった。
無理強いもなくて信頼度があった。パチンと輪ゴムを弾く程度の痛みで、時間も30分ほどで終わりました。当日は施術を受けるかどうか悩んでいたが、丁寧に説明していただき決めました。院内は綺麗

ねこ9999

女性

30代

2018/10/07 （施術日）

ﾄｰﾀﾙﾎﾜｲﾄﾆﾝｸﾞﾌｫﾄｾﾗﾋﾟｰ(顔全体)3回コース

233,280円

4.56

剥がした後に２日間薬を塗り、現在はシミの箇所が半分とれている状態です

もともとのシミが濃かったこと、また肝斑が薄くなった（ような気がする）こともあるのだと思いますが、アキュチップを行ったほうはシミが薄くなったとはあまり思えませんでした。
Qスイッチルビーレーザーを行った方は、ポツポツとした傷とともに色素沈着がみられます。
これから紫外線も強くなるので、より一層注意しないといけないと思っています。

bowery

女性

40代

2018/03/05 （施術日）

【口コミ広場初診限定】シミ取りQスイッチルビーレーザー治療

10,260円

4.07

30代に出来て20年以上存在している、雪焼けによる大きなシミ2つが長年の悩みでした

ずっと目障りだった大きなシミがかなり薄くなっただけでも嬉しいですが、他の細かいシミ(肝斑)もかさぶたになってポロポロはがれ、全体的に少し明るくなった気がします。
友人からはひと皮向けた感じとか、毛穴が沈着さくなったとか言われました。
禁煙効果もあると思います。
人から肌が綺麗になったと言われると、やはり嬉しく前向きな気持ちになります。

southern91

女性

50代

2018/01/19 （施術日）

トータルホワイトニングフォトセラピー（目から下）、Qルビー

380,160円

3.63

しみが増えてきたので、暑くなるうちに対策をと思い施術を受けました

しみが増えてきたので、暑くなるうちに対策をと思い施術を受けました。立地と口コミを見てこちらのクリニックに決めました。看護師さんと医師からそれぞれ丁寧に、メリットデメリットをご説明いただきました。施術自体は10分ほどで終わりました。
少し衝撃と眩しさはありましたが、それほど痛みはなかったです。カウンセリング表の記入後に看護師さんからの説明、医師の説明、施術内容の決定、写真撮影、施術という流れでした。一

あきら125

女性

20代

2017/05/21 （施術日）

（シミ治療）フォトシルクプラス　頬+鼻

172,800円

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費用の目安・おすすめプラン

平均費用

3.4万円

※実際に施術を受けた方の費用から算出しています

【口コミ広場限定】恵比寿院限定　シミ取り1個（直径1㎝以内）

9,900 円

【口コミ広場限定】恵比寿院限定　シミ取り1個（直径5mm以内）

4,950 円

男性の治療案内はこちら

症例

女性30代

シミ治療（シミ取り）

21,600円

（施術を受けた方の平均費用）

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女性40代

肝斑（かんぱん）治療【②】

21,600円

（施術を受けた方の平均費用）

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女性40代

毛穴治療

21,600円

（施術を受けた方の平均費用）

詳しく見る

女性30代

肝斑（かんぱん）治療

21,600円

（施術を受けた方の平均費用）

詳しく見る

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シミ取り・肝斑・毛穴治療の詳しい治療法

フォトフェイシャル

シミ取りの治療機器の中でもオススメの機器です。その理由は、効果をすぐに実感できること、ダウンタイムがないこと、しみが取れるだけでなくハリも手に入れることができるからです。治療と同時に産毛が減る効果もあります。

アキュチップ

アキュチップは、従来の光治療器では反応しにくかった色素の薄いシミ・ソバカスを改善できる最新の光治療機器です。6.35mmの微小ヘッドにより、シミ以外の周辺組織にダメージを与えることなく、ピンポイントでのスポット照射が可能です。

Qスイッチレーザー

皮膚内部のメラニン色素を効果的に破壊することに優れているレーザー治療機器です。傷跡を残さずにメラニン色素のみを治療しますので、周囲の正常な皮膚を傷つけることがありません。また、患部をすばやくカサブタ化へと導き、可能な限り炎症を抑えた治療を行うことができます。

フラクセル２（シミ・毛穴治療）

当院では、お一人お一人の肌質に合わせた適切な治療をご案内しております。【痛みを和らげる】こだわり独自のクーリング技術とオリジナルの塗る麻酔による、無痛治療を目指しています。痛みの心配なかたにも受けていただける治療方法です。【アフターケア】のこだわり ■高浸透型ビタミンC誘導体（APPS）やAHA、EGFにより、毛穴の引き締めや肌のハリ、透明感を高めるオリジナルのローションです。

フラクセル3デュアル（シミ・毛穴治療）

レーザートーニング

炎症を起こさせないほどの弱いパワーでレーザーを照射し、皮膚の中に滞留しているメラニン（シミの原因）を少しずつ壊していくことで肝斑治療を行います。長い波長を持ち合わせているため、皮膚深部（真皮上層）にまでレーザー光線が届きコラーゲンの産生を促します。肌のハリやキメが改善し、気になっていた毛穴の開き、ほうれい線（口元のシワ）や目元のシワにも効果的です。リフトアップ効果も得られ、嬉しい相乗効果がたくさんあります。照射時はあたたかい感覚だけですので、お痛みが気になる方にもオススメです。そもそも肝斑（かんぱん）とは、頬や額などへ左右対称にもやもやと広がる地図状の淡褐色のシミです。通常まぶたにはできることがないため、下まぶたが白く、眼鏡をかけているように見えるのが特徴です。20代後半～40代の女性に圧倒的に多くみられます。肝斑という病名は、色が肝臓に似ているからであって、肝機能や肝障害とは一切関係ありません。肝斑の発症原因はさまざまですが、根本原因がわかっていないため、シミ治療で最も難しいといわれています。女性ホルモン（黄体ホルモン）が大きく関係していることもあるため、「ホルモンジミ」といわれることもあります。紫外線はもちろんのこと、妊娠、皮膚への過剰摩擦（こすり過ぎ）によるバリア機能の破壊、不規則な生活（睡眠不足）、心理的要因（ストレス）など複雑な原因が考えられています。また、体調や生理周期によって、色の濃淡が変化することも多くあります。この肝斑とよく似たものには、アザの一種である後天性真皮メラノサイトーシスや、ある種の皮膚炎からくる色素沈着症があり、治療方法が異なるので、まずは医師による診察を受けられることをお勧めします。

その他（シミ・毛穴治療）

シミは、正しく排出されずに肌に残ったメラニン色素です。一人一人のしみの原因を徹底究明し、シミのもとであるメラニンやメラニンを作り出すメラノサイトを、あらゆる攻めのアプローチを検討して抜本的に改善します。また、年齢を重ねることで肌がたるんで生じる「開いた毛穴」、毛穴に皮脂や汚れなどが溜まることによって肌が黒く見える「毛穴の黒ずみ」。ぎゅっと引き締めて、さらに細胞を作るコラーゲンを生み出す治療で、毛穴の悩みをまとめて解消します。

美白治療

くすみは、ターンオーバーの乱れやメラニンの沈着、血行不良、乾燥などが原因となり、顔色が悪く疲れた印象を与えてしまいます。お一人おひとりの症状に合わせた適切な治療法で、透明感のある明るい肌へと導きます。

肝斑治療

炎症を起こさせないほどの弱いパワーでレーザーを照射し、皮膚の中に滞留しているメラニン（シミの原因）を少しずつ壊していくことで肝斑治療を行います。長い波長を持ち合わせているため、皮膚深部（真皮上層）にまでレーザー光線が届きコラーゲンの産生を促します。肌のハリやキメが改善し、気になっていた毛穴の開き、ほうれい線（口元のシワ）や目元のシワにも効果的です。リフトアップ効果も得られ、嬉しい相乗効果がたくさんあります。照射時はあたたかい感覚だけですので、お痛みが気になる方にもオススメです。そもそも肝斑（かんぱん）とは、頬や額などへ左右対称にもやもやと広がる地図状の淡褐色のシミです。通常まぶたにはできることがないため、下まぶたが白く、眼鏡をかけているように見えるのが特徴です。20代後半～40代の女性に圧倒的に多くみられます。肝斑という病名は、色が肝臓に似ているからであって、肝機能や肝障害とは一切関係ありません。肝斑の発症原因はさまざまですが、根本原因がわかっていないため、シミ治療で難しいといわれています。女性ホルモン（黄体ホルモン）が大きく関係していることもあるため、「ホルモンジミ」といわれることもあります。紫外線はもちろんのこと、妊娠、皮膚への過剰摩擦（こすり過ぎ）によるバリア機能の破壊、不規則な生活（睡眠不足）、心理的要因（ストレス）など複雑な原因が考えられています。また、体調や生理周期によって、色の濃淡が変化することも多くあります。この肝斑とよく似たものには、アザの一種である後天性真皮メラノサイトーシスや、ある種の皮膚炎からくる色素沈着症があり、治療方法が異なるので、まずは医師による診察を受けられることをお勧めします。

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